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映画日記2018
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- ドラゴンボール超 ブロリー (2018.12)
- 辺境の星で生き延びていた野良サイヤ人・ブロリーが、
フリーザに連れられて地球へ。
ブロリーが緑なのに対して、超サイヤ人が黄、
超サイヤ人神が赤、超サイヤ人神超サイヤ人が青、
とわかりやすい色の対比でした。
(2018.12.31)
- 響 -HIBIKI- (2018.10)
- 欅坂46の平手友梨奈主演。天才女子高生が応募した小説が巻き起こす騒動。
小説の内容を描かずにいかに凄い作品であるか、というのを語るには、
周囲の評価しかないわけですが、そこら辺を周囲の「変化」で見せるところがうまかったです。
「笑わないアイドル」平手さんにピッタリの役でしたね。
(2018.10.23)
- 若おかみは小学生! (2018.10)
- SNSでじわじわと来ているアニメ。
事故で両親を亡くしたおっこは、祖母の営む温泉旅館に住むことになった。
しかしそこには祖母の幼馴染の幽霊が棲みついており……。
子供向けなんでしょうが、大人に受けているというアニメ。
出てくる人々がみんな何らかの形でおっこに影響を受け、
またおっこを成長させていくところが良かったですね。
(2018.10.13)
- 実写版 銀魂2 掟は破るためにこそある (2018.08)
- 実写版 銀魂の第2弾。
小栗旬主演。原作の「将軍接待篇」と「真選組動乱篇」をミックス。
相変わらず、全方位に(ギリギリ怒られない範囲で)喧嘩を売っていくスタイルは健在。
今回も、オープニングの静止画メタネタから始まり、
エ○ァパロ、アライグマバス、「踊る」パロのエンドロール、等々。
前半、将ちゃんネタで散々笑わせておいて、
後半、泣かせに掛かるあたりズルいですよね。
2からの登場キャラ、伊東鴨太郎が三浦春馬で、河上万斉が窪田正孝だったんだ。
観ていた時はわかりませんでした。
(2018.08.18)
- カメラを止めるな! (2018.08)
- ワンカットで37分のゾンビ映画。そんな無謀な課題に挑戦する物語。
予備知識ほぼ無しで鑑賞。ゾンビ映画であることすら知らなかったです。
ワンカットであることに気づいて、こりゃすげえな、と思ってたんですが、
その後の第二幕がメインディッシュだったんですね。
いやあ、いい映画でした。
(2018.08.13)
- 劇場版コード・ブルー 〜ドクターヘリ緊急救命〜 (2018.07)
- 10年かけてシーズン3まで放送された人気テレビシリーズが映画化。
「完結編」みたいな感じで良かったです。
興行成績良さそうなので、続編作りたくなるんでしょうが、
これ以上作るのは蛇足になりそうですね。
(2018.07.29)
- 万引き家族 (2018.06)
- カンヌ映画祭パルムドール受賞作。
偽りの家族の姿から、何が本当の家族なのか、をあぶり出す作品。
さすがにたくさん観客入ってました。
(ニンジャバットマンはガラガラだった……)
(2018.07.08)
- ニンジャバットマン (2018.06)
- バットマンやジョーカーなどのキャラクターが戦国時代にタイムスリップしてしまったら?
というアニメ。
アニメならではの何でもアリな展開、これはこれでぶっ飛んでていいですね。
惜しむらくは私自身がそれほどバットマンに詳しくないので、
多彩なキャラクター達を楽しめなかったことでしょうか
(ジョーカー、ツーフェイス、ハーレクイン、くらいしか知らない)。
まあでも知らなくてもそれなりに楽しめました。
(2018.07.08)
- リメンバー・ミー (2018.05)
- ディズニー・ピクサーのアニメ映画。機内で鑑賞。
途中、「え?これ、どうすんの?」と思わせておいての、
鮮やかな逆転劇が良かったです。
死者の世界を描いているのに、暗さがちっともないのがいいですね。
(2018.06.02)
- 祈りの幕が下りる時 (2018.05)
- 東野圭吾原作、加賀恭一郎を主役とした「新参者」シリーズ完結編。
機内で鑑賞。
原作の要素を丁寧に拾って映像化してました。
良かったです。
(2018.06.02)
- グレイテスト・ショーマン (2018.04)
- ヒュー・ジャックマン主演。世間からはみ出た者たちを集めた
「ショー」を作って成功した男の物語。機内で鑑賞。
まあ、しかし勝手な主人公ですよね。たまたま成功したからいいものの。
(2018.06.02)
- シェイプ・オブ・ウォーター (2018.03)
- 「アカデミー作品賞を受賞」という情報以外、
何も前情報を持たないで鑑賞。
何か人外のものが出てくるらしい、というのは知ってたんですが、
「シェイプ・オブ・ウォーター」というタイトルから、
勝手に液体生物みたいなものかと予想していたら、普通に半魚人でした。
戦後のアメリカで、耳は聴こえるけど離せない掃除婦の女性と、
半魚人の交流の話。手話でコミュニケーション取る当たり、
うまい設定だなと思いました。
(2018.03.18)
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