ここではその中で放送された「スピッツ平成のカウントダウン・97新春」をお送りします。 96秋のランキングとの違いに注目。
1のスカーレットは、発売直前と言うことで当然のランクイン。 前回ランキングを占めていた「インディゴ地平線」収録曲は影を潜め、 シングルの「チェリー」と「渚」以外では 「初恋クレイジー」のみが残りました。
その他の曲はほぼ定番の曲がランクインしているのですが、 注目はやはり4位の「うめぼし(Live version)」。 「スカーレット」のC/Wらしいのですが、 ライブで定番の渋い名曲です。
ここではその中で放送された「スピッツ平成のカウントダウン・96秋」をお送りします。 これは視聴者からのFAXリクエストによってスピッツのランキングを決めると言うものです。
アルバム「インディゴ地平線」が発売された直後、ということもあって、 アルバムに収録されている曲が5曲もランクインしています。 アルバムに入っていないでランクインした曲は「ロビンソン」 「空も飛べるはず」「君が思い出になる前に」などで、 これらはもう定番中の定番ですね。
全体的に見るとやはりシングル曲が人気高いですね。