音楽の部屋
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- 2005年のお気に入り(まとめて)
- ずーっと更新サボっててごめんなさい。
いまさらですが、2005年のお気に入りを1ヶ月に1曲ずつ選んでいきたいと思います。
- 2005年1月のお気に入り
- ファンタスティポ/トラジ・ハイジ
- 2005年2月のお気に入り
- さくら/ケツメイシ
- 2005年3月のお気に入り
- ネオメロドラマティック/ポルノグラフィティ
- 2005年4月のお気に入り
- リルラ リルハ/木村カエラ
- 2005年5月のお気に入り
- 全力少年/スキマスイッチ
- 2005年6月のお気に入り
- 初花凛々/SINGER SONGER
- 2005年7月のお気に入り
- Dreamland/BENNIE K
- 2005年8月のお気に入り
- 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ/サンボマスター
- 2005年9月のお気に入り
- realize/melody.
- 2005年10月のお気に入り
- ENDLESS STORY/REIRA starring YUNA ITO
- 2003年11月のお気に入り
- 私とワルツを/鬼束ちひろ
- トリック三代目のエンディングテーマは、まさに「月光」「流星群」
の系統の「静かで力強い曲」。
サビのたたみかけるようなところが好きですね。ゾクゾクします。
間奏のところのワルツもいいアクセントになってますね。
(2003.11.28)
- 君という花/ASIAN KUNG-FU GENERATION
- 人気急上昇中の4人組。アルバムがオリコン5位にランクインしてたりします。
ギターのイントロがとても印象的。
(2003.11.27)
- 2003年10月のお気に入り
- 一人ジェンガ/矢井田瞳
- 単調だけど耳に残るメロディ。ヤイコのメロディは、
結構個人的なツボにハマることが多いです。
(2003.10.31)
- 2003年8月のお気に入り
- アンドロメダ/aiko
- 切ない詞に、ちょっとひねったメロディ、ととってもaikoらしい曲ですね。
サビのひねり具合がいいなあ。
(2003.08.26)
- BLUE FOX/小畑由香里
- よく知らなかったんですが、モデルらしいですね。
最初名前を見た時「ヒカルの碁」っぽいなあ、と(笑)。
決してうまいとは思いませんが、なんか懐かしいメロディと歌声って感じで、
結構魅力を感じてます。間奏の語りは謎だなあ。
- さらばピニャコラーダ/Sound Schedule
- 疾走感溢れるメロディに、言葉遊びに富んだ歌詞がいい感じ。
夏のナンバー、という感じですね。
(2003.08.17)
- 2003年7月のお気に入り
- Tonight, I feel close to you/倉木麻衣 with 孫燕姿
- アルバム「If I Believe」収録曲。
台湾の歌姫・Yan-Ziとのデュエット曲(全英語詞)です。
この絶妙のハモリ具合がたまりません。
特にラストのリフレインの掛け合いは絶品!
- 2003年6月のお気に入り
- かわらないこと〜since1976〜/KOKIA
- 私ってばこういうタイプの歌手にとことん弱いんだなあ、と思った。
- 2003年5月のお気に入り
- DOUBLE LIMITS/SHY
- R&Bを基調とした女性ボーカル。
MISIA・宇多田ヒカル以降、山ほど出てきましたが、生き残ったのはほんの一握り。
そんなジャンルにまた新星が登場。
日本人の琴線に触れる「泣き」の入ったメロディがいいですね。
- 2003年4月のお気に入り
- Sailing Day/BUMP OF CHICKEN
- 両A面シングルのどちらかといえば「裏」の方。
「ONE PIECE」そのままの世界観ですが、BUMP OF CHICKENとマッチしてますね。
PVで麦わら・赤Tシャツの船長が大量に駆け抜けていくのは笑った。
- 2003年1月〜3月のお気に入り
- 月のしずく/RUI
- 女優・柴咲コウの劇中歌。
本人名義の1stはほとんど売れなかったのに、この差はなんだ。
でも実際、この手の企画物としては群を抜いてうまいですね
(菅野美穂の「愛をください〜ZOO」とかと比べるまでもなく)。
- je t'aime★je t'aime/Tommy february6
- 封印したんじゃなかったんかい!(笑)
とツッコミたくなってしまいますが、
実際ブリグリ本体よりいいしなあ。
- Babe/片瀬那奈
- モデル出身の片瀬那奈の2nd。
こういうノリのいい曲は好きですね。
サビへの盛り上がりがいい感じ。
- 2002年9月のお気に入り
- The Perfect Vision/MINMI
- R&Bとレゲエとラップを合わせたような独特のメロディで、
何度も聴く内にじわじわとはまっていく感じ。
タイアップなしで、FM等のパワープレイのみでじわじわとチャートを上昇、
というタイプのヒットは久しぶり。
これがデビュー曲ということで、宇多田ヒカルの「Automatic」や
MISIAの「つつみ込むように…」を彷彿とさせます。
作詞・作曲も自分でこなすし、コーラスもラップも自分でやるし、
で恐るべき才能が現れたな、って感じです。
しかしこれカラオケで挑戦するつわものはいるのかなあ。
- 2002年8月のお気に入り
- くちばしにチェリー/EGO-WRAPPIN'
- アルバム「Night Food」からのシングルカット。
ドラマ「私立探偵濱マイク」の主題歌として、雰囲気にぴったりマッチしてます。
っつーか、このドラマで一番いいのって間違いなくこのオープニングだよな。
- 2002年7月のお気に入り
- Any/Mr.Children
- 「NTT DoCoMo」のCFでおなじみの曲。
Aメロ・Bメロとサビがまるで別の曲のようにも感じられてしまうが、
やっぱりこのキャッチーなメロディはミスチルならでは。
いやー、うまいよなあ、と感心してしまいます。
- アンダンテ/矢井田瞳
- 「アンダンテ(歩く位のテンポで)」というタイトルとはうらはらに、
スピード感溢れる曲。とにかく疾走感が気持ちイイ。
イントロや間奏のギターもカッコいい。
いやあ、7/10は久々にシングル豊作だなあ。
- 2002年5月のお気に入り
- SONS OF THE SUN/麻波25
- 「ポカリスエット」のCFでも使われているサビの部分は、
とっても印象的なんですが、驚くほどラップ部分が印象に残りません。
globeのマークのラップ部分よりも存在感のないラップって、
ヒップホップグループとしてはどうなんだろうか(笑)
- カナシミブルー/KinKi Kids
- まあ曲自体はいつものキンキの歌謡曲路線なんですけど、
UCカードのCMでも使われているイントロの部分が、
すっげーカッコ良くて好き。
サビとかもこんな感じだったらすっげーカッコ良かったんだけどなあ。
まあ、いい曲ですけど。
この曲の作詞・作曲は「堂本兄弟」にも出てる堂島孝平。
林田健司、山崎まさよし、スガシカオなど、
ジャニーズに曲提供をしてからブレイクするシンガーソングライターってのは結構多いので、
彼もこれを機にブレイクするかも。
- 2002年3月のお気に入り
- 恋の歌謡日/ゆず
- 女装した北川悠仁がハマり過ぎの70年代テイスト溢れる作品。
ゆずってこんなこともできるんだ、という懐の深さが見えましたね。
好きです、こういう作品。
- CRESCENT MOON/中島美嘉
- 曲はすっごい好きなんですよ。サビとか。
唯一にして最大の欠点が、歌唱力。
うーん、もう少しうまければなあ…。
- 2002年2月のお気に入り
- 流星群/鬼束ちひろ
- 静かに力強く歌い上げる歌詞がとても印象的。
そこまで自分を卑下しなくても…とか思ってもしまいますが。
しかし「星なんて見えなくていい」って歌ってるのに、
タイトルが「流星群」って…。
- シャンティ/島谷ひとみ
- 康珍化の独特の詞の世界と、どこか異国風なメロディとがあいまって、
いつの間にか独自の「島谷ひとみワールド」が形成されてますね。
デビュー曲の演歌は完全になかったことになってますが。
- 桃色片想い/松浦亜弥
- まさに完璧なまでのアイドルソング。
「あ〜やあ〜ややっやっやや〜」とか「ピ――――チ!」とか、
正直狙い過ぎだとも思うけど、
ここまでやられてしまってはもう参りましたというしかない。
松浦亜弥のアイドルとしての才能を200%引き出したつんく♂の力量に完敗。
- 2002年1月のお気に入り
- 〜midnight dejavu〜 色彩のブルース/EGO-WRAPPIN'
- 年末・年始チャートでジワジワ上昇中の、ジャズ風ナンバー。
J-ジャズとでも言うんでしょうかね?
日本の音楽シーンも色んな方向に進化してきたなあ、
という感じを受けました。
- 二人のアカボシ/キンモクセイ
- どこか懐かしさを感じさせながらも、疾走感に溢れる曲が心地いい。
ラジオのパワープレイでブレイク間近?
- SAMURAI DRIVE/hitomi
- 大阪のインディーズバンド「cune」のカバー。
「I don't know way of the truth がなんだかなあ」がなんだかなあ、
という感じですが、妙に印象的なフレーズですね。
- ためいきの降る夜に/小原明子
- R&B系とトラウマ系の中間っぽいポジション?
正直、このジャンルは飽和気味なので、ブレイクは難しいと思いますが、
この曲はなかなか耳に残ります。
- 2001年12月のお気に入り
- 気持ちは伝わる/BoA
- うーん、BoAの曲はいちいちツボに来るなあ。
サビの「か・な・ら・ず」のところなんかたまらないです。
アルバム出たら絶対買っちゃうな、これは。
- 2001年11月のお気に入り
- youthful days/Mr.Children
- ブレイク前まで戻ってしまった? というほど、
最近のミスチルにしては珍しい、前向きな詩と明るい歌。
ドラマでの使われ方はあざとくてクドいらしいけど、
往年のミスチルファンには嬉しい一曲。
- 2001年10月のお気に入り
- Buzzstyle/矢井田瞳
- サビはランキング番組等でよく耳にするけど、
Aメロ・Bメロの難しさは並じゃないぞ、この曲は。
どっからこんなメロディが出てきたんだろうか不思議なくらい。
- 2001年9月のお気に入り
- 優しい歌/Mr.Children
- 古き良きミスチルソング、という感じ。聴けば聴くほどに味が出てくるというか。
思えば「名もなき詩」以来深みにハマっていったミスチルが、
初心を取り戻したという宣言がこの「優しい歌」なのではないか、
と深読みしてみたり。
- 大きなあなた小さなわたし/shiina
- 椎名法子改めshiina。こういうノリのいい曲は好きだなあ。
CXの「ビジュアルクイーン2001」にもなってるし、
学園祭でも頑張ってるらしいし、
女優としても「プラトニック・セックス」に出演したり、
と頑張っております。
- 2001年8月のお気に入り
- Amazing Kiss/BoA
- 「Beat of the Angel」ことBoAの2ndシングル。
1stも良かったけど、この曲もいいなあ。
- 2001年7月のお気に入り
- アゲハ蝶/ポルノグラフィティ
- すっかりポルグラ節とでもいうべきスタイルを確立してますね。
マンネリにならないように毎回曲調を変えてくるのもさすが。
- Look Back Again/矢井田瞳
- とってもポップで、どこからどう聴いても椎名林檎には聴こえない。
っつーか似てたのってあのメジャーデビュー曲だけだったよね。
なんでわざわざあの曲をメジャーデビュー曲にしたんだろうなあ。
- 2001年6月のお気に入り
- Luv. Remix/Changin' My Life
- 歌は決してうまくないんだけど、好きだなあこういう歌。
ELTやglobeが歌わなくなってしまったピコピコ感溢れる曲。
- 2001年5月のお気に入り
- Theme 2001/hiro:n
- なんとも不思議な雰囲気が漂う曲。
不安を掻き立てるようなイントロ、哲学的な感じさえする詞、
- 2001年4月のお気に入り
- 日傘〜japanese beauty〜/MY LITTLE LOVER
- 活動再開したマイラバ。ポップでありながら、
先の読めない展開で意表をついてくれました。
- Stand Up/倉木麻衣
- いいなあ、こういう弾けた曲。正直、大野愛果の曲ばかりだと飽きるから、
こういう「変化球」は新鮮です。
- 天体観測/BUMP OF CHICKEN
- メジャー2曲目。サビが印象的ですね。
- 2001年2月のお気に入り
- パピヨン〜papillon〜/島谷ひとみ
- ジャネット・ジャクソンの「Doesn't Really Matter」のカバー。
原曲とは似ても似つかない康珍化の日本語詞が素敵過ぎ。
アーティスト別ベスト3
アーティストごとに好きな曲3曲を選びました。こちらもご覧ください。
- ニューアコースティック系
- Mr.Children、スピッツ
- ミスチルは「Innocent World」でハマりました。最近の重い歌よりは
「メインストリートへ行こう」や「LOVE」のようなポップな歌の方が好き
なんですけど。
- Being系
- 女性ボーカル系
- 宇多田ヒカル、椎名林檎、鬼束ちひろ、aiko、矢井田瞳、柴田淳、
the brilliant green (Tommy february6)、LOVE PHYCHEDELICO
- Avex系
- Every Little Thing、BoA、Do As Infinity、浜崎あゆみ
- ビジュアル系
- バンド系
- ポルノグラフィティ、BUMP OF CHICKEN
- 男性ボーカル系
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- SUNNY DAY SUNDAY/センチメンタル・バス (1999/7)
- 女の子が崖から飛び降りる、ポカリスエットのCM曲。
相変わらず曲名・歌手名が表示されないため、
結構問い合わせ殺到状態です。
「ヒステリックブルー?」「ジッタリンジン?」
というような声が多いようですが、
センチメンタル・バスだそうです(私も初めて知ったんですが)。
何とも元気が出そうな感じでいい曲ですね。
前CMのトライセラトップスの「GOING TO THE MOON」も
ブレイクしましたし、これも期待大です。8月4日発売。
なお、センチメンタル・バスは、「センチバ」と略すらしいです。
大塚製薬・ポカリスエット CM-REVIEWのページ
過去のおすすめ:
- あの紙ヒコーキ くもり空わって/19(ジューク) (1999/5)
- 326(ミツル)のイラストと作詞で、
TBSの春のキャンペーンソングとしても有名な19の2ndシングル。
決して上手くはないんですが、なんか妙に耳に残るメロディーラインと歌声です。
ちょっとオススメするのが遅かったですね。
- God BLESS THE WoRLD/知念里奈 (1999/4)
- まだ発売前(3/31発売)だけど取り上げます。
この曲は、今をときめく売れっ子プロデューサーの伊秩弘将が、
かつてヒットする曲を研究するために作ったと言われる実験的ユニット・HIM
(HIMは「Hiromasa Ijichi Melodies」の略)が出した、
「水の楽園」という曲のカバーです。
当時HIMは、構成メンバーも謎だし(いや、写真は出てましたが)、
一曲ごとにtrfっぽい曲やらZARDっぽい曲やら、
ガラリと曲調が変わるし、ヴォーカルも3人くらいいたりして、
なかなか謎なユニットだったのですが、
あの時の経験が今のSPEEDなどのプロデュースにきっと生きてるんでしょうね。
で、過去の遺産もちゃんとこうやって再利用する、と。
噂では今度は八反安未果が「Shooting Star」を歌うという話もあるし。
- Fall in YOU/木村由姫 (1999/3)
- 浅倉大介プロデュースの木村由姫の第?弾シングル。
浅倉大介らしい、打ち込み全開の音楽にが妙に耳に残ります。
途中、クラシックのような音階もあったりして。
TBS系「ワンダフル」内2月のアニメのオープニングテーマだったのですが、
3月に入ってそっちが終わったと思ったら「フォーカスデイリーズ」
のCMソングが始まったりして、結構いつまでも流れてますね。
- 春 〜spring〜/Hysteric Blue (1999/2)
- ジュディマリ・GLAYのプロデューサとして有名な佐久間正英氏のプロデュースによる、
男女3人ユニットのHysteric Blue。デビュー曲の「RUSH!!」では、
ジュディマリにそっくりな曲調から「ポスト・ジュディマリ」
と呼ばれてましたが、この2曲目では彼ららしさが出てきました。
なんとも、いい感じです。こういうポップな曲調のユニットって、
最近いそうでいないので、頑張って欲しいですね。
なんか、ここで取り上げた後、Sonyの大量CMスポットの効果もあってか、
TOP 10入り。あっという間にブレイクしてしまいましたね。
アルバムも楽しみです。
- Automatic/宇多田ヒカル (1998/12)
-
この「スマッシュヒット」のコーナーで取り上げるのは失礼かも知れないくらい、
すでに十分にヒットしていると言えるかも。
いや、すごい新人がデビューしたものです。まだ15歳!
それであのリズム感! 透明感!
サビのナキ具合がたまりません。
しかも自分で作詞作曲!!
もう驚くより他はありません。
なんでもニューヨーク育ちで、
すでにアメリカでは2年前にデビューしてるとか。
そして日本でビューに続き、アジアに進出するらしいです。
いや、もう十分世界に通用するでしょう。頑張って欲しいですね。
なんでも藤圭子さんの娘さんらしいですね。
やっぱりここで取り上げるまでもなかったか…(^^;)。
12cm盤だけでミリオン、8cmと合わせると150万枚突破、200万枚に届くか、
というところまで来てます。恐るべき。
- ecology/Woman's Soul (1998/11)
- 小林武史プロデュースでデビューした、女性ばかり4人のバンド。
Count Down TVの11月期のオープニングテーマを歌ってますね。
それにしても声質がMY LITTLE LOVERのAkkoにそっくり。
知らない人に「これ、マイラバの新曲だよ」って言って聴かせたら、
絶対に信じるでしょうね。
一部で「LITTLE MY LITTLE LOVER」と呼んでる人もいました(笑)。
小室哲哉が高音が好きなように、小林武史もああいう声が好きなんでしょうね。
それにしても、作詞作曲はVoの新井昌慧になってるけど、
曲調も小林武史に似てるよなあ。
ところで、歌詞を良く聴いてもどこかどう「エコロジー」なんだか、
さっぱりわからなかったんですけど…。
- YURA・YURA 〜Vibration/Fayray (1998/10)
- 妙に歌謡曲チックな曲です。懐かしい感じ。
Fayrayのカッコも時代錯誤って感じでいい感じ(笑)。
振り付けも狙ってるとしか思えん。
こんな曲も書けたんですね、と感心しました>浅倉大介。
ところでFayrayって、まるでアジア系の歌手みたいだけど、
純粋な日本人で、しかも吉本興業所属らしいっスね。
- 夏の魔法/PEPPERLAND ORANGE (1998/8)
- 「ポカリスエット」のCMでおなじみの曲。
しかし音楽番組やCM(CDのね)等での露出が極端に少ないため、
全然売れていない模様。もったいない。
結構耳に残る曲なので、
もっと宣伝すれば売れるだろうになあ、とは思います。
せめてCMの右隅に曲名だけ表示するだけでも違うだろうになあ。
- それじゃあバイバイ/SURFACE (1998/7)
- 「ショムニ」の挿入歌だったようですが、ドラマの好調さを受けて、
ドラマ終了後にジワジワとチャートを上昇してきてます。
これがデビュー曲らしいですね。
CDTVのエンディング曲も歌ってるし、これから要注目か?
- 夏色/ゆず (1998/6)
- 今更取り上げるまでもなく話題になってますね、フォークな二人組・ゆず。
とても爽やかな曲です。
- requiem for the man of nomad/MOON CHILD (1998/5)
- 「ESCAPE」がスマッシュヒットとなってMOON CHILDですが、
その後もあくまで売れ線狙いではなく、
自分たちのやりたい音楽を貫いている、
という感じがして好感が持てます。あんまり売れてませんけど(^_^;)。
この曲、次のメロディの展開が全く読めません。
最初と最後と途中では全然違う曲みたいだし、お経みたいだし、
歌詞も無理矢理詰め込んでるし、
マラカス振って踊るし(これは関係ないか^^;)。
そこら辺の難解さがいかにも彼ららしい、
というところなんでしょう。一度聴くと耳に残る曲です。
- 青空/織田哲郎 (1998/4)
- ついにBeingを離れた織田哲郎。最近で派相川七瀬のプロデューサとしての方が
有名ですが、久しぶりに出した自らのシングルがこれです。
結構いい曲だと思うんですが、やっぱり相川七瀬ほどは売れませんでしたね。
- GLORY DAYS/D-LOOP (1998/3)
- avexで、女1人ヴォーカル+男2人の3人構成で、高音域、というところが、
globeやELTと被ってしまっていまいちブレイクしていないD-LOOPですけど、
結構着実にいい曲歌ってますよね。私、こういう声、結構好きです。
globeがなんか解散の危機っぽいので(憶測50%)、
Keikoの後のハイトーンヴォイスクイーン(?)は、MINAMIで決まりでしょう。
- 粉雪/CURIO (1998/2)
- 1月から2月にかけていい曲がいっぱい出ましたね(Coccoのはずっと前に出てたけど)。
このCURIOの粉雪もいい曲だなあ。これいい曲だから、
もっと露出を多くすれば絶対売れると思うんですけど、
TVではほとんど見ませんね、彼ら。もったいないなあ。
- 長い間/Kiroro (1998/2)
- これも沖縄出身の女の子2人組です。
ピアノの伴奏だけなのですが、歌声と歌詞が心に残ります。
ジワジワとチャートを上昇中。
- 強く儚い者たち/Cocco (1998/2)
- JALのCFソングですが、いいですね、この曲。
CFではサビしか流れないので、今度もっとじっくり聴いてみたいです。
ヴォーカルは沖縄出身の女の子らしいですけど。
- 恋はC'est si bon/佐々木ゆう子 (1997/9)
- テレビ東京の番組「ASAYAN」からデビューした女の子らしいのですが、
サビの「♪ボンボンダバダバンビボン」の意味のないフレーズが、
妙に頭について離れない(^_^;)。
- ENDLESS SUMMER NUDE/真心ブラザーズ (1997/8)
- 2年前の名曲「サマーヌード」を、
シングルベストアルバム「B.A.D.」を発売した記念にセルフカバー。
「サマーヌード」のプロモーションビデオに
デビュー前のPuffyが出演していた、というのは有名な話ですね。
ただし、今回のアレンジは実にキーが取りにくいので、
カラオケで歌う場合には注意が必要です。
- 冒険(ロマン)/Jungle Smile (1997/6)
- アコースティックな雰囲気を持ちながら、テクノでポップで……
何とも不思議な魅力を持つJungle Smileの3rdシングルです。
アルバム「虹のカプセル」も7月に発売。
- One more time, One more chance/山崎まさよし (1997/2)
- 関西方面からジリジリと人気に火がついてきた山崎まさよしは、
役者であり、シンガーソングライターでもあるそうです。
この曲は別れた恋人のことをひたすら、せつせつと、未練がましく、
繰り返し繰り返し、歌い上げているのがとても印象的ですね。
- 次の夢/中西圭三 (1996/10)
- 日産ステージアのCFソングです。同名の曲を久宝留理子も歌ってました。
中西版の方はアレンジとコーラスに小田和正を迎え、豪華な感じです。
でもあまりヒットしませんでしたね。
後から出た久宝留理子版の方が上位にランキングされているのを見たときには、
「氷雨」で日野美歌に上位を占められていた佳山明生の気持ちがわかった気がしました。
- 誰より好きなのに/古内東子 (1996/8)
- 久々に実力派の女性シンガーが登場した、という感じです。
現役女子大生という話も聞きましたが。
タイアップしてたドラマが終了してもジワジワとチャートを上昇中です。
- 愛の才能/川本真琴 (1996/6)
- 岡村靖幸プロデュースということで注目されてますが、
川本真琴自身による詞と歌声がマッチしててなかなかいい感じです。
5/2発売なんですけど、結構ロングヒットになってるみたいですね。
- タイトでキュートなヒップがシュールなジョークとムードでテレフォンナンバー/宮本浩次
- 大丈夫/斉藤和義
- 明日の行方/SMILE
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