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- ゼロ・グラビティ (2013.12)
- サンドラ・ブロック主演、3D映画の新たな地平を開く作品。
IMAX 3Dにて鑑賞。
いやー、全編ほぼ無重力。どうやって撮影したんだろう?
ってくらい、自然に無重力描写が続きます。
3Dであることをそれほど強調していないのも良かったですね。
(2013.12.23)
- SPEC〜結(close)〜爻ノ篇 (2013.12)
- SPEC完結。
うーん、広げた風呂敷を畳み切れなかった……という印象ですかね。
この作品、当麻と瀬文のバランスが鍵だと思うんですが、
当麻偏重過ぎですよね。
人面疽と肉塊に挟まれて悶えるヒロインって……。
(2013.12.01)
- SPEC〜結(close)〜漸ノ篇 (2013.11)
- SPEC「結」に当たる完結篇……の前編。
野々村係長の一世一代の見せ場……なんでしょうか。
「敵」が誰なのか、正直わかりにくくなってしまってますね。
世界結社なのか、そこに反旗を翻した卑弥呼率いる日本の結社なのか、
超越した存在っぽい白服の男女だちなのか。
11/29公開の「爻ノ篇」で完結。
(2013.11.03)
- 劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ (2013.08)
- まさかの冒頭映画泥棒イジりで5分間。
そのままの流れで銀さんが5年後の世界へとタイムスリップ。
そこで見たのは、変わりまくっているキャラ達だった。
5年後キャラいじりだけでも十分な見所でしたが、
その後のタイムパラドックスを踏まえた多少強引な展開も含めて、
サービスっぽく攘夷志士4人の活躍場面も入れて、
完結篇と称するにふさわしい展開だったと思います。
しかしこれでヒロインポジションは神楽ちゃんではなく、
お妙さんであることがはっきりしましたね。
(2013.08.13)
- 図書館戦争 (2013.05)
- 岡田准一・榮倉奈々主演、有川浩の小説の実写映画化。
背の高さから選ばれたキャスティング、という感じですが、
それなりに合っていたんではないかと。
岡田准一の凄さは、銃撃戦じゃ伝わらないよなあ、と思っていたら、
最後に白兵戦がちゃんと用意されていましたね。
(2013.05.02)
- ドラゴンボールZ 神と神 (2013.05)
- 原作者の鳥山明自身による脚本による劇場版。
時期的には、魔人ブウ編のあと、悟飯の子供が生まれる前。
破壊神ビルスが39年ぶりの眠りから覚めた。
「超サイヤ人ゴッド」との戦いを望むビルス。
果たして悟空たちは、地球を救えるか?
CG多用されてましたが、久しぶりのドラゴンボールでした。
ビルスがそんなに悪くないところも、
付き人のウイスが何もしないところも意表を突いていて良かったです。
(2013.05.02)
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