1は不覚にも感動させられてしまったので。 アクション（特撮含む）とストーリーのバランスが最高だと思います。 キャメロンお得意のディレクターズカット版もまた良し。 カイルも出てくるし、ジョンがなぜ偽サラを見抜けたのかの理由もわかります （ってマニアックだな、オイ^^;）。 2と3は甲乙つけがたいけど、続編の出来でダイハードを上にしました （って俺「スピード2」見てもいないけど^^;）。 どちらもエピソードに無駄がない構成が見事ですね。 次点は「フェイス／オフ」かな（最近見たから印象が強いだけかも知れないけど）。
うーむ、この3つは甲乙つけがたいです。 その時の気分でどれがトップか変わりますね。 オールジャンルベストでもこの3本の争いです。 1は完全版もありますね。甲乙つけがたし。蛇足のような気もするし、 やっぱり必要なような気もするし。まあ、 結局最後のシーンでは泣くんですけど（笑）。 2は不覚にも映画館で号泣してしまった映画です（苦笑）。 3はスティーブン・キングはホラーだけではない、 ということを理解するにはもってこいの作品ではないでしょうか（笑）。 小説版に比べるとエピローグ部分が付加されてますけど、 私は映画版はアリだと思います（小説派の人はあそこが蛇足だというそうですが）。
なんか国籍バラバラですね（笑）。あんまり恋愛ものって見る方じゃないんですが、 この3本は印象に残ってます。 1はやっぱり後半が("California Dreamin'"の音楽と共に)印象に残ってるなあ。 そういや金城武って喰わず嫌い王選手権に出てた時、 パイナップルが嫌いだったそうなんですけど、それってこの映画に出て 嫌いになったのか、それともその前から嫌いだったのか？ もし前から嫌いだったとしたら大した役者根性ですね。
あとは「ゴースト〜ニューヨークの幻」って あれも恋愛ものに入るの？ あと、邦画の「ラブレター」(今公開してる方ではなく、岩井俊二監督のやつ) って見てないんですけど、いいらしいですね。 それ見たら入ってくるかも知れません。 あ、あとアニメですけど「耳をすませば」って好きだったなあ。 今時あんな純情な奴等いるかよ!と突っ込みたくなりますけど（笑）
1は3本で1作品です（笑）。ホント好きなんだよなあ、あの音楽、 あのスケボーのスピード感、あのタイムトリップ時のブーム音！ 何度見ても飽きないです。 2はどうみても「ヒューマン映画」のような気がしますが、 それだとあの3本が強すぎるので、かわいそうなのでこっちに入れました。 これも文句無しにいい映画です。最後のキャッチボールがジーンと来るんだよなあ。 3つ目はちょっと今思い出せません。うーん、なんだろうなあ? きっとスピルバーグ系じゃないかなあ、と思うんですが。
なんか無理矢理な括りで、統一性が見られませんが（笑）、 まあどれも面白いんで許して。 1は最後の追い詰めていくところの緊迫感がいいなあ。 トム・クルーズって大物と絡めて得してますよね。 2なんかはミステリ映画っていうのかなあ。2度見たくなる映画ですね。 3はヒッチコックの古典ですが、面白かったです。 ヒッチコックのは他にも「北北西に進路を取れ」とか「見知らぬ乗客」とか、 どれも面白いですね。
1は最近のですが、もうとにかく楽しい。香港映画のパワーを感じます。
2は何度見ても面白いなあ。ただ笑えるだけじゃなくて最後がスカッとするしね。
3は有名な法廷映画「12人の怒れる男」(←これも面白い！オススメ)のパロディですが、 なかなか面白いですよ。三谷幸喜脚本で、豊川悦司が出演してたり、 と今から見るとなかなか贅沢な作品です。
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