- 4月30日
- T君が「ハイパー延長がけ」に成功したそうだ。もうついていけない……。
頑張ってF13の右をクリアしよう。
- 4月28日
- T君から「『ハイパー延長がけ』なるテクニックを知っているか?」
と聞かれる。
何でもF55の最初のところやF33をショートカットできる技らしい。
斜めに跳んで空中で戻ることができない以上、
振り子上がりの途中で撃っておいて、着地と同時にジャンプ、か?
- 4月22日
- T君はついに全面クリアしたらしい。
最近は進んでないなあ……。
- 4月17日
- ライバルF45。何度挑戦しても跳ね返される。
やはり余裕を持ってプレイするためには残機が大事だろう、
ということで、今までのF0→F11→…というルートをやめ、
リュックがたくさん手に入るF2→F5→F25→F19→F20→F24→F29のルートで行くことにする。
そして……ついに成功。
最後の天井渡りを下りエレベーターに邪魔されないように
いかに素早く行うか、がポイントであった。それにしても長かった……。
結局、その後のF46、F53、F54、F55は難なくクリア。
F54のフグは最初は戸惑ったが、3〜4回ひっかけて飛ばしてやったら死んだ
(その後攻略本を読んだら8回とか書いてあるし。なぜ?)。
F55も鮫の配置がいやらしいが、それ以外はここまで来られれば楽勝レベル。
一番大きな数字のステージでもこれか?
あと、F38の真ん中の扉にも入ることに成功。
しかしF31では全滅。ロケットジャンプ使って正攻法でやろうとしたが、
とても操作が追いつかない。
これで残るは、F31、F13の右、F27の右下、F44のリュック、くらいか?
- 4月16日
- F12の右上のリュックは取れた。つなぎ目当たりに刺せばよいようだ。
F45、大分勝率が上がってきた。2番目の針山を、ロケットジャンプではなく、
単に右ギリギリに刺して左に引っ張ってから右へジャンプする、
という感じにすると、飛び過ぎることもなくちょうどいい位置に落ちる。
引っ張りジャンプ、とでも言うのかな?
しかし、意を決して挑んだ本番では、万全の体制だったにも関わらず、
最後のところで勢いを殺せず、滑べる床から左へ……。
その後はショックで2番目の針山も越せなくなっていた……。
- 4月15日
- 研究室のT君はすでにF45を越えていた。
また、F13の右の扉にも入り、F42で詰まっていると言う。
F12の右上のリュックも取ったそうだ。おそるべし。
まあ、こちらはこちらでじっくりやろう。
- 4月12日
- F45、PRACTICEで成功。下の段の針山、最初は大き目の振り子で一気に越えていたのだが、
越えたところに着地してもなす術がないことに気づく。
というわけで、結局小さな振り子で地道に天井渡りするしかないのね。
下手すると後退しちゃうのがお茶目。
今度は本番で成功させないと。
- 4月9日
- F45、2番目の針山を越えることには成功する。
しかし飛び過ぎると落ちるのね。
この面はその後まで難しいということがわかる。
結局クリアはできず。
ロケットジャンプを使ってF37の上の扉に入ることに成功。
大分身に付いてきたか?
- 4月8日
- 何と海腹川背(旬)の企画・プログラマの方から直々にメールを頂く。
ページを作ったので、リンクを張らせて欲しいとのこと。
もちろんOKし、ついでにこちらからも張らせていただく。
あまりにもゲームの内容と関係のない設定に衝撃を受ける。
超伝導ワニ君のページにロケットジャンプのやり方講座が加わっていた。
- 4月7日
- 研究室のT君と情報交換。彼はロケットジャンプを既にマスターしてるらしい。
彼からロケットジャンプの簡単な練習法を教わる。
その方法とは、ルアーを離さぬまま、左右にロケットジャンプしつづける、
というものであった。なるほど、これでタイミングを掴んで、
うまく離せれば良いのか。
- 4月5日〜4月6日
- ロケットジャンプを身につけないことには、
これ以上の伸展はないのでは? と気づく。
F9、右ルート梯子より早くでゴール。2分以上残せた。
- 4月1日
- F36のすぐ横の扉に入ることに成功。
ついに噂のF31「おたまリターンズ」と対面。
しかしこれ、どないすんねん。
- 3月31日
- F19の左上に成功。
タイミング良く縮めた後、すぐにパッドを左に入れしがみつくのがポイントであった。
F27の右上にようやく成功。壁の下の部分ではなく、
左のところに刺したまま、大きな振り子を作れば良かったのか。
でも結局同じ所に出るのね。
F27の右下は挑戦してもいない。
F13の右の浮遊床まで届く。F39の応用であった。
しかし届いたところでどうすんの? って感じだが。
- 3月29日〜3月30日
- F33→F38→F43をクリア。二つ目のエンディング(何も変わらないけど)。
F9、リュックを回収し、そのまま右の壁を登るルートでクリア。
しかし梯子が出現するより遅いのが情けない。
F29左上ルートからF45まで到達。
しかしどう見ても飛び越せない針山にショックを受ける。
ロケットジャンプを身に付けないと越せないのか?
F0にいきなり分岐があったことに気づく。
「歌」の謎が解ける。実はネーム入れのあれが「歌」だったとは……。
- 3月28日
- レビューを更新する。
- 3月27日
- F29を抜け、F30クリア。あまりに淡白なエンディングにしばし呆然。
スタッフロールに出てきた「歌」のクレジットに首をかしげる。
F15も突破。側面の中ほどにルアーを差し、
大きな振り子を作るのがポイントであった。
F3の扉の上にもう一つの扉があったことを知る。
超伝導ワニ君のページで、F29の左上の扉の簡単な入り方を知る。
テクニックは振り子だけじゃないんだなあ、と感心する。
- 3月25日
- ついにF24を突破! 思わず夜中に一人でガッツポーズ。
しかし次のF29で全滅。浮遊床に入口を塞がれた出口。
「こんなん入れるか」と思ったが、
全滅後にPRACTICEで、右にもっとずっと簡単な出口があったことに気づく。
消費税が上がる前に、とゲーメストEXムックを買う。
なるべく見ないように…。
- 3月24日
- ようやく友人Nに追い付く。しかし相変わらずF15、F24がクリアできない。
次々と現れるたにしをかわし、F18の右下の扉に入ることに成功。
その後F27→F28→F32→F33まで到達する。
研究室のN君と情報交換。どうやらF5の上の扉は、
天井渡りを使わずとも左からルアーを差して振り子上がりで行けるらしい。
またF19は左に扉があるという情報を得る。
- 3月22日〜23日
- 友人宅に「旬」を持って行く。初ゲーに強い友人N(≠研究室のN君)は、予想通り早々に慣れ、
あっという間に私のところまで追い付き、追い越される。
Nは振り子上がりを簡単に実行する技を開発する。
斜めにルアーをかけた後、パッドの下を押しっぱなしにする、
というもので、ルアーが届く範囲での振り子上がりはこれでかなり確実に素早く行える。
F12の最初などが格段に楽になった。
Nに敬意を表し、この技を「技名N・旬」と名付けることにする。
結局NはF19、F20を抜け、F24まで到達する。
だが、開いていない扉に跳ね返される。
どうやらイカ編隊を3回全滅させればよいことがわかる。
研究の結果、最後の1匹を残して、扉のところまで行き、
そこで自殺させるのが最も確実であろう、という結論に至るが、
PRACTICEで1回成功したのみであった。
NがF7の右下というルートを開拓。だが、滑る床+段差のF15のゴールに入れず。
- 3月20日
- F18まで行くが、ここは後半が難しい。
まだまだ振り子上がりが確実でないのが原因か。
デモのプレイは信じ難い。
F2からF5へ行く。こちらのルートも結局F9に出るのであまり変わらないようだ。
- 3月19日
- 早速レビューのコーナーに「第一印象」を加える。
Yahoo!Japanの検索で超伝導ワニ君のページを見つけ、
早速リンクを張らせていただく。
「初心者卒業試験」の内容にショックを受ける。
研究室のN君との情報交換を行っているところにT君が現れたので、
宣伝しておく。彼も興味を持ったようだ。普及活動は着々と成功している(^_^;)。
F9でボスのおたまが出現。どないすんねんと思ったが、
ぶら下がって静止する位置にいると最後の蛙を除いて安地になることを発見し、
何とか抜ける。
中ボスを抜けるといきなり難しくなる。
何とかF13を抜けて2つ目のデモ見る。
- 3月18日
- FF7も一段落ついたので、念願の「海腹川背・旬」を買う。
渋谷の「ビックカメラ」だが、売場にはゲームに余り詳しくなさそうな姉ちゃんが2人。
こりゃ、わからんかも知れんな、と思って、
とりあえずゲームのパッケージを張り出してある所から捜してみるも、
順番が不明で見つからない。しょうがないので、ダメモトで
「『海腹川背・旬』っていうゲームありますか?」と聞いたら、
意外にも一発で出してくれた。むう、やるな。
とりあえず帰ってからやってみて、最初はF8で終わる。
ロープの伸縮の動作にちょっととまどう。