埼玉戦、決着。意外とあっさりと終わりましたね。しかし試合以外の部分も面白いなあ。
(2019.11.23)
埼玉戦、クライマックス。 追いついた西浦だったが、また突き放され……。 阿部と三橋バッテリーの関係にも変化が……?
(2019.08.09)
謎の病院長を追跡する定助と豆銑たち。 しかし追跡する者を自動的に反撃するスタンド・ワンダー・オブ・ユーにいつの間にか攻撃を受けていて……。
つるぎが何やら新能力を発動している模様。
(2019.07.27)
B級ランク戦ラスト2、対東隊・影浦隊・鈴鳴第一戦決着。
胆のう摘出手術、さらに合併症で腸閉塞を発症して再入院、と大変だった葦原先生ですが、 単行本の方は(次巻予告を除いて)一切手抜き無しの、相変わらずのおまけボリューム。 無理せずに、でも楽しみにしているので、頑張ってください。
(2019.06.04)
羽(うー)医師のドクター・ウーと密葉のスリー・リーブズの対決。
なんかスタンド名がそのまんまになってきましたね。まあ、悪魔の実と違って、 スタンドは個人で発動するものだから、個人名がそのままついたスタンド名でもいいとは思いますが。
ドクター・ウーを無力化できる条件が良くわからなかったですね……。
(2019.04.14)
Twitterで連載されていた漫画が、ガンガンJOKERにて連載開始。そして単行本化。
空気を読まないことがこんなにもほのぼのした感じになるとは。
(2018.10.23)
オゾンベイビーとのロカカカの枝を巡る戦い。 争奪戦に勝利したのは、岩人間でも定助たちでもなく、常敏だった。
そして常敏の妻・蜜葉がクローズアップ。医者も岩人間側のようです。
(2018.10.23)
Web漫画としてブレイクしたらしい作品の書籍化。そしてまさかの続編まで。
単行本で初めて読みました。ベスト3とかに上がっている作品が全部わかればもっと面白いんだろうなあ、と思いつつ、 普通にシンデレラストーリーとして面白かったです。
最初からある意味パーフェクトな存在として描かれているポンポさんが、 自らの欠損している部分を発見する、という展開も良かったですね。
(2018.10.13)
今年の夏休み課題図書(嘘)。ずっと前に買っていたんですが、感想載せていなかったので。
「SKET DANCE」の篠原健太が、ジャンプ+を舞台に宇宙冒険SFに挑んだ意欲作。 「11人いる!」よろしく、宇宙に飛ばされた9名。この中に刺客が? 果たして彼らは何のために集められ、どうして殺されようとしているのか?
「刺客は誰か?」というフーダニット、「メンバーの共通点は?」というミッシングリンク、 そして大胆に読者に向けて仕掛けられたトリック、とミステリ要素も満載。 各惑星の極端な生態系の中で、どうやって食糧と水を調達するか、 といったSFサバイバル要素も面白く、非常に高レベルにまとまった作品。 「SKET DANCE」でも見られたシリアスとギャグのバランスも絶妙です。
単行本5巻だと、ジャンプ本誌だと約1年なので打ち切りっぽい感じですが、 ジャンプ+で隔週連載だったこともあり、2年くらい連載していたので、 打ち切りっぽさはほとんどなく、無駄な引き延ばしもなく、 エンディングも綺麗に決まっています (5巻だけ他の巻と比べて分厚いことからも、きちんと終わらせるところまで連載できたんでしょうね)。
5巻という手に入れやすい冊数でもありますし、 まだ読んでない人がいたら是非おススメしたいです。
(2018.08.16)
「封神演義」再アニメ化に伴う外伝、集中連載。
過去に戻れる宝貝、という飛び道具を出してきて、正史に影響を与えないように、 キャラクター総動員のバトルロイヤルを描いています。 完全にファンサービスという感じですね。
(2018.07.29)
少年ジャンプ以外にも、ジャンプ+、ジャンプSQ、別冊マーガレットに掲載された 「岸部露伴は動かない」を集めて、単行本化。まさかの2巻。
掲載誌ならではのカラーが少しずつ出ているのが面白いですね。
(2018.07.29)
植物鑑定人・豆銑礼を東方家へ連れ帰る定助。 山での襲撃を受けて、広瀬康穂は、過去に吉良吉影とホリーに会っていたことを思い出していた。 一方、常敏はロカカカの実を守るために、オゾンベイビーの家の模型を庭に埋めてしまう。 そしてオゾンベイビーの無差別攻撃が始まる。
相変わらず、殲滅を目的とした以外に使いようのないスタンド能力ですね。
(2018.07.29)
「金田一少年の殺人」の物理トリック、確か「水曜日のダウンタウン」で、 SASUKEファイターの山田勝己さんが挑戦してましたよね。
そして「仏蘭西銀貨殺人事件」の中では、その「水曜日のダウンタウン」のパロディが漫画の中に登場。 笑いました。
次巻、いよいよ「地獄の傀儡師」高遠遙一が登場。 (2018.07.08)
増刊サンデーに作品が掲載され、ついに月刊連載も持つことになったホノオ。 しかしその連載は原作付き、しかも原作は大御所・雁屋哲先生だった。
トントン拍子のようにも見えますが、実力以上のことをやらされている苦しさもあるんでしょうね。
(2018.06.02)
ネットで話題の、金田一少年の事件簿の公式スピンオフ。犯人たちの視点から、 金田一に推理でトリックが暴かれていく様を描写する、という作品。
まあ、ほぼ出オチというか、このアイデアを思いついたもの勝ち、みたいなところは正直ありますよね。 そういう意味で1巻の最初のオペラ座館がやはり一番インパクトは大きかったかな。 でも2巻の雪夜叉伝説もなかなか。雪橋で散々苦労したのがフリとなって、 最後の金田一のドヤ顔が綺麗に決まってます。明智警視のダンスも見事でした。 悲恋湖伝説・遠野の高校生離れしたスキルの数々もよかったですね。
(2018.02.20)
クラピカの苦悩の日々。
12時間の絶対時間発動により、約5年分の寿命を失った(※)クラピカ。 本当に苦労が絶えませんね。ここからさらに旅団とヒソカが絡んでくるのかと思うと、 クラピカが暗黒大陸まで生き残っていられるビジョンが浮かびません。
おまけページに、No.364の回のおまけ書き込みクイズの種明かしがあるんですけど、 解答を見てもどこが書き込まれているのかわからないページが多いんですが。 まあ、大喜利が面白かったから良いですけど。
(※)1秒につき1時間の寿命を失うということは、実経過時間の3600倍(=60秒×60分)の寿命を失うということ。 今回絶対時間発動は12時間=0.5日だったので、0.5日×3600=1800日。 1800=360×5、なのでおよそ5年分。
(2018.02.04)