ザイアーとレンチの禁断の恋が??
まさかの展開。レンチ、意外とイケメンになるんですね。 それはしかし「ほっとけない」保護者愛といったものなんじゃないかなあ。
(2013.01.01)
しまった。感想書き忘れてた……。というわけで、年を越してしまいましたが。
漫画家の作風を分析する円グラフが何と言っても面白いですね。
(2013.01.01)
パンクハザード編佳境。
ローの思慮深さと、それと対極にあるルフィの能天気さが、 何とも対照的ですが、結果OK?
(2012.12.30)
2ヶ月連続リリースで「SWITCH ON」編完結。
大きな伏線はこれで回収したので、後は卒業に合わせて完結、という流れでしょうかね?
(2012.12.30)
オランダ人ハーフの吾作、そして平賀源内。彼らの活躍により、 赤面疱瘡の謎がついに明かされる?
物語の最大のバックボーンである赤面疱瘡の謎解明に向けての動き。 しかしそれを阻むかのように、不穏な空気が、将軍の地位と、 平賀源内の女癖の悪さの両方から出てきました。
(2012.12.30)
菅田 vs. 右角、決着。そしてプロ棋士3名 vs. 名人?
右角は、負けたけど、報われたようで何よりです。
(2012.12.30)
キメラアント戦終了の会長死亡とゴン重体を受け、 ハンター教会会長選挙と並行してキルアとアルカの逃避行が始まる……。
ハンター教会選挙と、アルカの秘密の解明とが並行して進む展開。 なぜこんな展開に??と呼んでる最中は思ったものですが、 最後はその両者がちゃんと融合して終わる構成力には脱帽しました。
そしてトリコでいうところの「人間界」に対する「グルメ界」のように、 これまでの「世界」の外側に「暗黒大陸」が存在することが示唆され、終了。 果たして再開はいつになるんでしょうね。
(2012.12.30)
「第九」を舞台とした近未来警察SFもこれにて完結。
……しかし終わってみると「雪子さんよりも薪さんを選んだ青木」という感想しか出てきません。 「初めからやり直そう」とまで言ってくれたのに、結局他人に取られてるし……。
スピンオフで薪&鈴木の過去編やるみたいですが、バッドエンドなのがわかってるので、 ちょっと辛いものがあるかなあ、という気も……。
(2012.10.30)
兵庫の桃李、愛媛の波里、大阪の泰然、との合同練習に参加。
田島がキャッチャーに目覚めそうになったり、 三橋が主張することを少し覚えたり、とそれなりに収穫のあった合同練習のようでした。
今巻で産休の為の長期休載前の分は全て含まれているようですね。
(2012.10.23)
吉宗から家重の代へ。そして赤面疱瘡の秘密がついに明かされる?
平賀源内も登場し、いよいよ核心である赤面疱瘡の謎が解き明かされる展開に? 終わりも近いのかも知れませんね。
(2012.09.29)
受け師さん vs. ジョンス・リー戦決着、そして右角 vs. 菅田戦スタート。
「そよ長」のイメージ図がわかりやすいですね。
右角 vs. 菅田戦は、愛の力が勝負の境目でしょうか?
(2012.09.22)
対大弥の「カリフォルニア・キング・ベッド」戦。 東方家の家系図。そして風を黒づくめのライダースタンドと、 安全な方にナビする謎のスタンド。
大弥・鳩・密葉・つるぎ、という東方家の女性の名前は、 トランプのスイート(ダイヤ・ハート・クラブ・スペード)から来てたんですね。 そして東方家とジョースター家に繋がりがあったとは。 そしてホリーさんの旦那が吉良で、その息子が吉良吉影だったとは。 そうなると、この主人公は誰なんでしょうね?
(2012.09.22)
大阪旅行編を中心に、ロマンのライバル登場やら、ボッスンの手品修行やら、 タクトのお姉さんとは?を収録。
ロマン登場回ってアンケート順位低いのかー。やっぱ子供にはわからないのかなあ。
(2012.09.22)
今年の夏休み課題図書に選んだのは、ジャンプSQ連載中の「1/11」。
といっても「SQ19」から全部読んでいたので、抜けているエピソードはありませんでした。 最初はレギュラーのポジションそれぞれを主人公にした11話で終わりにするのかと思っていたら、 マネージャーやら、小学生やら、合唱する女の子やら、安藤ソラに関わる人なら誰でもいいのかよ、 という状態に。で、逆にこの形式ならその気になればいくらでも続けられそうだとも思ったのですが、 4巻のあとがきによると、「この作品も終わりが近い」そうです。それはそれで淋しいな……。
毎巻、読み切りが収録されていて、それが何となくお得感を産んでますね。
(2012.08.10)
「パンクハザード」編突入。首だけの侍・錦えもん、 そして王下七武海になったトラファルガー・ローが登場。
ルーキーの中でもローは優遇されてるなあ、と感じますね。
(2012.08.10)
ボッスンの妹・瑠海の部活決定、「左様」「無論」「笑止」しか喋らないガオウ君、 教育実習のカタブツ先生、キリのステルスボディーガード、などを収録
やっぱりSKET DANCEは変な新キャラが面白いですね。
(2012.07.08)
榛名の夏は終わった。そして19巻にしてようやく、タイトルに繋がるワインドアップへの転向イベントが発生!
これまでもまだ休載前の分全部吐き出してはいないんだ……。
(2012.06.23)
尾張忍者の末裔で、谷生の「息子」にして最強の暗殺者・明太 vs. 二コ神さんの魂を受け継いだマムシ。 そしてジョンス・リーの相手として現れた鬼将界最後の切り札は、受け師・そよさんだった。
これでトーナメントの全員が出揃ったわけですね。
最後のスタッフ一覧の協力者のところに「ジョンス・リー」の名があるんですが、 実在のモデルがいたの?
(2012.06.23)
吐 vs. 天津、卍次 vs.荒篠、槇絵 vs. 御岳・弩馬・足江進、の戦い。
不死身であるが故に仕方ないとはいえ、卍次さんの戦い方は、 他2名と比べてしまうとどうしても「一番格下」にしか見えないですねー。
しかし吐戦も決着がついて、これでもう終わりだろうと思ったら、 ここでさらに偽一が来るのか…。
(2012.05.24)
学園物を描く上でネックだった教室の机を何とか描かずに済ませる「学園物」を思いついた燃。 ついに学園ラブコメギャグ漫画を描き上げた。 しかしそこには大きな罠が…。
なんか次の巻で痛い目に遭いそうな気がとってもしますが…。
(2012.05.17)
完結。首折り男は生きていたトリックの解説など。 絵を使った伏線は、さすがに気付かないよなあ…。
蝉がツンデレ過ぎて可愛過ぎます。なかなか面白いスピンオフ作品でした。
(2012.05.12)
魚人島編完結。そして舞台はパンクハザードへ。
3大古代兵器の一つ「ポセイドン」の正体は、海王類を操る力を持った人魚姫。 一つの大きな伏線が解決されましたが、 空白の100年間に実在したジョイ・ボーイと人魚姫の約束、 そしてそれらと方舟「ノア」の関係など、 さらなる伏線が投入されました。
(2012.05.12)
吉良のマンションでの戦いは決着。 吉良吉影では無かったことが判明した青年を東方家が引き取り、 彼には「東方定助」という名が与えられた。 しかし東方家の面々は皆一癖ありそうな連中ばかり。 定助は視力の弱い末娘の大弥の世話を申し付けられるが、 彼女は人の記憶を奪ってコレクションするスタンド能力の持ち主だった…。
罪悪感をトリガとして発動するタイプのスタンドということで、 ダービー兄弟や小林玉美のザ・ロックと似た系統の能力ですね。 解除方法も事前に明かされている点など、公正さに重点が置かれているようです。
7部スティール・ボール・ランからは完全にパラレルワールドになったますが、 ジョジョリオンは7部の延長戦上にあることが明らかになりました。
(2012.04.22)
ボッスンの妹・瑠海が開盟に入学、クラス替えの結果濃い面子ばかりが集結、 スケット団を乗っ取ろうとする新入生登場、他を収録。
椿もすっかりイジられキャラになりましたね…。
(2012.04.08)
キメラアント編決着。そしてハンター会長選挙に突入、 さらにゴンを救うためにキルアがアルカを訪ねることに…。
十二支ん、結局あまりキャラが深堀りされる前に、新たな展開になりそうですね。
(2012.04.08)
ミシェル・ガン・エレファントでハイテンションになった右角が、 金銀橋の攻略に挑む。また、ドーピング使いのシャンチーJr.の前には、 「左手(サイコガン)使い」の戸辺六段、マッハの早指し大平五段、 詰将棋の達人浦野七段の、3人のプロ棋士による三位一体攻撃が立ちはだかる。
いやー、相変わらずわけわからないハイテンションぶりが続きますね。 なぜそこで斉藤由貴の卒業を熱唱するのか、とか。
(2012.03.24)
これまで飛ばされていた方舟墜落までのわずかな時間に、 ダーシュと悪魔大元帥ポルノ・ディアノとの戦いの続きを描いた「魔力の刻印篇」が、 ようやく描かれることに。
七つの「ユダの痛み(ジューダス・ペイン)」とか、ガブリエルとの出会いとか、 後に位置することになる「背徳の掟編」に繋がる伏線が多数。 しかしここに来て「処女とキスすると封印が」という設定を持ち出すとは思わなかった…。
(2012.03.24)
カバーイラストをなぜか羽美野チカが描き下ろし、という無駄な豪華さがポイントの7巻。
なんか登場人物の変態度が上がってますね。
「左手が手タレなみになる呪い」ってもはや呪いでもなんでもないような気が。
(2012.03.14)
3年生卒業。安形のサーヤに対する誤解も解けて、綺麗に片付きました。
(2012.03.08)
「鋼の錬金術師」「銀の匙 Silver Spool」の荒川弘が送る、農家エッセイコミック第2弾。
相変わらず面白いエピソード満載ですが、 何と言ってもセンターカラーの親父さんのやんちゃ伝説が凄過ぎます。 いやー、すげーなあ。
(2012.03.01)
ゲスリング部のゲス野郎登場、ボッスンフィギュア製作に目覚める、振蔵弟vs希里の侍vs忍者対決、 理事長の「お助け組」懐旧談、ミモリンのお宅訪問、安形の妹バカをどうにかしよう(前編)、 を収録。
ゲス野郎チェリーはまた登場してもらいたいなあ。理事長の「お助け組」の、 嘘ばっかりかと思ったら全部本当だった、っていうオチもいいですね。
(2012.02.05)
バンダーデッケンの投げた箱舟ノアが魚人島を襲う。 逃げるしらほし、追うホーディ・ジョーンズ、それをさらに追うルフィ。 果たして魚人島の運命は?
幹部連中 vs. 麦わらの一味は、完全に2年間の成長を見せるだけの、 引き立て役にしかなってないのがちょっと残念なところではありますが…。
(2012.02.05)