漫画の部屋
ジャンプの部屋・2013年11号感想
土曜発売ですが、例によって月曜掲載になりました。
葦原大介先生の「ワールドトリガー」が新連載。
ワールドトリガー
- 「賢い犬リリエンタール」の葦原大介先生の新連載。表紙&巻頭カラー。
- 三雲がトリガーだというのは、クラスメートにはバレてなかったんですかね。
- ユーマのトリガーは、漢字一文字の力を具現化する能力?
- 扉絵に出ている4人のうち、一番左のお兄さんが、最初に出てきた人だとして、
左から2番目のヒロインが今後出てくるんでしょうね。
暗殺教室
- 弟も触手発動。
- 本当の血を分けた兄弟、というわけでは無く、
触手発動のための何かを移植された「兄弟」という意味なんでしょうかね?
ONE PIECE
- サンジのローへの忠告。ローは既に身に染みてわかっているでしょうけどね……。
- 次の目的地は、いきなりそのドフラミンゴの海賊団の根城であるドレスローザ。
SMILE工場を倒せたとしても、色々大変なことになりそうですね。
- スモーカーのピンチに現れたのは青キジ。数週前で「寝過ごした」とか言ってたのは、
やっぱり青キジだったんでしょうかね。
恋するエジソン
- 新連載第2回(話数では3話・4話)、センターカラー。
- 「Z」ってそういう意味?を引っ張っての、ベジータ癒し系に笑いました。
NARUTO
- 初代・柱間の気さく過ぎる性格に和みました。
一番落ち込んでたのが、綱手が五代目火影を継いでた、と知った時だったってのもいいですね。
- 二代目・扉間は、合理主義で、うちはを迫害し、その結果として色々と面倒なことになったようですね。
黒子のバスケ
- まさかの時間を使わずに逆転。
- これで、黄瀬を止めないことには、誠凛の勝利は無くなりましたが、
黒子には黄瀬のパターンが読めたようです。
トリコ
- 料理人 vs. 美食會。
- 今更第6支部のザイバー、ベイ、ドーサ、あたりが活躍できるとも思えないのですが…。
- 満を持してせつのん登場。
べるぜバブ
- 奈須、どうやらベル坊の悪魔の力についても何か知っている様子ですね。
斉木楠雄のΨ難
- センターカラー。
- ヴァレンタインを巡る悲喜こもごも。
- 鳥束零太、そんなに人気なかったんだ……。
ハイキュー!!
- 対青葉城西戦に向けての準備。
- それぞれ、ビデオを見て何かを見つけた様子。
食戟のソーマ
- 「肉」の水戸郁魅登場。ああ、なんて試食させ甲斐のあるキャラなんだ……。
- 3日後に「肉」の「丼」対決で、食檄。丼研究会のレシピをアレンジして使うんでしょうかね。
ニセコイ
- センターカラー。
- 千棘母は、千棘以上のツンデレでした。
- すれ違いまくりの母娘、果たして逢うことは出来るのか?
SKET DANCE
- マロン回……と思わせておいて、漫画家あるある回でした。
むこうみず君
- 「BLEACH」「銀魂」の代原。宮崎周平先生の読み切り、2本掲載。
- 1本目の方が面白かったですね。
HUNGRY JOKER
- 助手も同じ感性だったんですね。
- 婆ちゃんは既に亡くなってました。ということは、ニルスがエウレカの適合者、ということでしょうか。
めだかボックス
- ラスト、まさかの贄波さん。
- 「逆説」のスタイル使いで、相手が強ければ強いほど威力を発揮する、
ということなので、相手が言彦ほど強ければそれはそれは強いのかも知れませんが、
めだかちゃんに対する思い入れの薄さも半端無いはずなんですがね。
新米婦警キルコさん
- なぜかカジノでギャンブルに興じる流島分署の面々。
- 表情わかりやす過ぎのキルコさんが可愛過ぎます。
- 師匠の元隊長登場。
クロス・マネジ
- 若本達の策略で、みそらと櫻井が二人っきりに。
- プレゼントの残念さ加減も含めて、みそらっぽいですね。
- 早見先輩、いいように操られているなあ……。
二人同時にインフルエンザとは。流行っているみたいなので、皆さんもお気をつけて。
(2013.02.11)
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