銀魂
- ついに家さえも失くしたマダオ。
- 殺人現場のくだりのエスカレートっぷりが良かった。
- しかしマダオは自業自得な面があるけど、一番不幸なのはマダオの奥さんの方じゃなかろうか。
BLEACH
- デカ物対決、結局狛村の卍解一発であっさりと決着。
一角ももし出し惜しみせずに卍解していれば余裕だったんだろうか。
チャゲチャ
- 激熱高のヒロインキャラ?ヒマワリ登場。
- 激熱高にもそれなりに強者はいるようで。だとすると、なぜランク外まで落ちたんだろう?
とか疑問が沸いて来ないでもないですが。
D.Gray-man
- リンク監査官、実はバリバリの武闘派でした。
- Gによる「乗っ取り」は、単に肉体操作だけでなく、
秘術のようなものを使うこともできるんですね。
- そしてGの正体はどうやら子供らしいことが判明。
なるほど、マリが待機していたのは、本体の位置を捕捉するためだったのね。
- 一部ペン入れが間に合ってなくて下書き状態ですが、
次号は作者取材のため休載。
アスクレピオス
- 新連載第2回。センターカラー。
- 血命録(ビブロス)を救った患者の“血の署名”で埋めることが、
アスクレピオスに課せられた使命。単なる救った証拠、というわけではない、
何か意味がありそうですね。
- 外科医を目指すパレ登場。外科医という職業自体はあるんですね。
だとすると、バズのは何が異端だとされているんだろう。
自らメスを入れる、というところがマズいんだろうか。
- パレも同行することに。
いぬまるだしっ
- いぬまるくんのともだち、人形のいぬまろくんが壊れてしまって、たまこ先生が奮闘する話。
- たまこ先生、不器用なんですね。それはそれでいい。
アイシールド21
- 帝王のチャージの最後の一歩だけ、光速を越える超加速でデビル4ディメンジョンを破った大和。
まだ逆転があるのか…。
- 大和の正面から裏をかいたブリッツを受けながらも、
信頼してパスを出したヒル魔。その先には最弱のチームメイト雪光が。
これで7点差、ワンタッチダウンで逆転までこぎつけました。
バクマン。
- 亜豆の親友、見吉登場。シュージンに告られたと勘違いしてお互いに意識しだす。
しかし今後どう絡んでくるのかいまいちわかりませんね。
亜豆サイドの心情を描写するには必要なキャラかも知れませんが。
- 夏休み費やして、「ふたつの地球」完成。展開が早いなあ。
- というわけで、次号は早くも持ち込み。
ぬらりひょんの孫
- 見開きで、黒田坊、袖モギ様を瞬殺。うーん、カッコイイ。
- 鳥居を最後のところで救ったのは、孫を想う心で大きくなった千羽様の神の一押しでした。
PSYREN
- CUREの力を過剰に叩き込むことで相手を戦闘不能にする朧の戦い方。
- しかしヒリュー君は、すっかり解説要員というか、なんかいいところ無いですね。
- カブトの先読みの能力は「幻視(ヴィジョンズ)」。
PSIの反応を掴むとかではなく、どこが攻撃されるのか、少し未来が読めるようです。
CUREの朧といい、レアな能力が揃ってますね。
- 索敵のカブトと、攻撃のアゲハが組めば、確かに無敵かも。
SKET DANCE
- 鬼姫誕生。
- ソフトボール部の高橋千秋キャプテン、最初にヒメコに声をかけてきたのか。
- いよいよボッスン登場。スケット団結成、まで行くのかな。
魔人探偵脳噛ネウロ
- 温暖化を防ぎ、葉緑素を持ち、1日で石垣の3か月分働く笹塚さん、行方不明に。
- 葛西、シックスに牙を剥く。DIO vs. ホル・ホースのようですが、
シックスとの格の違いを見せ付けられた形ですね。
- そして笹塚さんの家族が惨殺された事件のファイルが。
しかし犯人たるXは既に別人に改造されてしまっているし、
この事件の落としどころが見えないですよねえ。
どう頑張っても笹塚さんが無事に帰ってくる結末が見えない。
ピューと吹く!ジャガー
- まだまだ続くよ、笛タンク・ワールドカッ笛予選。
- 全部負けるアメリカ代表に笑った。
- 決勝進出は、1位・ジャガーさん、2位・フランス代表、3位・ロシア代表、
4位・中国代表。ページシステムだから、まず1位−2位がやるんですよね。
予選でも見せた組み合わせをもう1回やるのか?
「へたっぴマンガ研究所R」に河下水希先生が出てきたのは驚きました。
次号、HUNTER×HUNTERが連載再開。
(2008.09.29)
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