漫画の部屋
ジャンプの部屋・2004年6・7合併号感想
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
さて、新年最初のジャンプです。
毎年恒例となりつつありますが、まずは2003年のジャンプ感想総括から参りましょう。
今週の感想に飛びたい方はこちらへ。
2003年ジャンプ感想総括
2003年の感想を統計的に処理することで、そこから何らかの傾向を見つけてみようというコーナーです。
対象は2003年1号〜52号です。
取り上げた回数ベスト10
まず、昨年もやったように、感想に取り上げた回数自体を集計してみました。
私の興味ある漫画の傾向が浮き彫りに。
- アイシールド21/48回
- BLEACH/48回
- いちご100%/47回
- NARUTO/46回
- ONE PIECE/45回
- ピューと吹く!ジャガー/43回
- テニスの王子様/42回
- シャーマンキング/41回
- HUNTER×HUNTER/40回
- 遊☆戯☆王/40回
- ボボボーボ・ボーボボ/34回
やっぱりアイシールド21が1位。
基本的に皆勤賞な上に休載がないので、当然といえば当然か。
意外だったのは、同率1位でBLEACHも皆勤なんですね。
番外編とかも載せてた割に休載なかったのか。
いちご100%は、これもまた皆勤なんだな…(1回少ないのは休載のため)。
なんだかなあ。
NARUTO、ONE PIECE、あたりもほぼ皆勤だと思われます。
ここら辺は単純に取材休載の数によって差が出てるだけでしょう。
HUNTER×HUNTERも皆勤のはずなのに、この順位は何だ。
次点のボボボーボとの差が大きいところから、
10位以内の作品に関してはほぼ皆勤と言って良いかと。
好きな作品と、ツッコミがいのある作品が並んでいるといったところでしょうか。
ついでにワーストの方も。読み切りは当然除きます。
- A・O・N/1回
- こち亀/1回
- ★SANTA★/10回
- キックスメガミックス/10回
- 神奈川磯南風天組/10回
A・O・Nは1号終了なので仕方ないですね。
やっぱり連載陣で取り上げ率が最も低いのはこち亀でした。
同率3位の3作品は、元々打ち切りなので仕方ないですね。
ちなみに、2003年中に始まっても終わってもいない漫画での次点は、
BLACK CATの16回でした(やっぱりな…)。
平均箇条書き数ベスト10
これは今年からの新趣向。
私が感想を書くときは、基本的に箇条書きにして書きますが、
その箇条書きの個数の平均でランキングしてみました。
これが多いほど、書くことが多い=個人的興味が高い作品である、
という傾向が見て取れるのではないかと。
毎週同じフォーマットを使っているからできる芸当ですね。
- アイシールド21/5.19 (48回)
- HUNTER×HUNTER/4.78 (40回)
- ストーンオーシャン/4.50 (16回)
- ONE PIECE/4.04 (45回)
- 武装錬金/3.95 (21回)
- ヒカルの碁/3.44 (16回)
- サラブレッドと呼ばないで/3.09 (11回)
- BLEACH/2.98 (48回)
- ★SANTA★/2.89 (10回)
- 闇神コウ/2.71 (15回)
こちらでもやっぱりトップ1はアイシールド21。
まあ、41号の「22」とかが平均に大きく貢献したのは確かですが、
安定して多く書いているなあ、という感じはありますね。
2位はHUNTER×HUNTER。休載多いながらも、平均はやはり高いです。
3位は終了してしまいましたが、ストーンオーシャン。
やっぱりツッコミどころが多かったのでしょうか。
6部は正直あまり納得が行かなかったので、
「スティール・ボール・ラン」では荒木飛呂彦先生らしいブッ飛んだ中にもカタルシスのある展開を期待しています。
4位はワンピ。バトル中心の展開になってしまうとどうしてもコメントが減る傾向があるんですが、
2003年はもろに空島編バトルの年だったので。
空島編も無事終わり、次の展開に期待です。
5位の武装錬金は、新連載では初ランクイン。パピヨン様々という気がしないでもないですが、
安定して面白いです。
6位は終了してしまったヒカルの碁。ちょっと終わり方には納得の行かないところもありますが、
間違いなくジャンプを支えた面白い作品でした。
7位は打ち切り漫画では唯一サラブレッドと呼ばないでがランクイン。
このランキングから私の期待度が伺えますね。残念でした。
8位はBLEACH。皆勤で取り上げていながらも、毎週の箇条書き数は3個未満というところが、
意外とツッコミどころが少ない漫画ということなんでしょうか。
なんかツッコミどころ多そうなんですけどね。
まあ、バトルに入っちゃうとあんまり言うことないし…。
9位・10位は★SANTA★、闇神コウの打ち切りコンビが並びました。
うん、両方とも良く頑張ったよね(棒読み)。
2003年に終了した漫画
2003年中に終了した漫画について、短評を。
- A・O・N/道元宗紀 (10回)
- 1号なんで、厳密には終了は2002年中ですが。
完全に独自世界を築き上げていましたね。
ポエミーなネームがなんとも気恥ずかしいというかなんというか…。
- グラナダ−究極科学探検隊−/いとうみきお (14回)
- トンでも超科学漫画。題材自体は面白いと思ったんですが、
主人公のあまりにも自分勝手すぎる性格と、
あまりにも唐突なタイミングで突入した回想モードが、
全てを台無しにしまったような…。なんとも惜しい作品でした。
- TATTOO HEARTS/加治佐修 (14回)
- ジャンプお得意の一芸バトル漫画。
「粋じゃねぇ」は2003年の流行語大賞にもなりましたね(嘘)。
最後に主人公が覚醒した能力が「無効化」というあたり、
後の一芸バトル漫画にも多大な影響を与えました(笑)。
- ストーンオーシャン/荒木飛呂彦 (158回)
- ジョジョ第6部終了。唐突な印象を受ける最終回でした。
次回作はもう少し地に足をつけた感じでお願いしたいです。
- ヒカルの碁/小畑健・ほったゆみ (189回)
- 長期連載の終了が続きます。北斗杯編は、
個人的にはちょっと中途半端な感じを受けるのですが、
まあでもジャンプではかなり珍しい円満終了の部類ですよね。
人気がありながら辞めるってのは勇気のある決断だと思います。
- プリティフェイス/叶恭弘 (53回)
- ほぼ1年ですか。まあ、これもやりたいことはほぼやったようだし、
最後も丸く収まったようで実は何も解決していなかったりと、
この手のコメディの王道を行くエンディングで良かったんじゃないでしょうか。
- Ultra Red/鈴木央 (34回)
- こっちは打ち切りっぽかったですね。
片桐のヘタレヤムチャっぷりが妙に印象に残ってます。
ばっちょには一度好きなファンタジーを思う存分描かせてあげたいです。
- ★SANTA!★/蔵人健吾 (12回)
- 一芸バトル漫画。赤マルに載った読み切り版より明らかに劣化しているところが痛かったですね。
主人公の「口」の能力も、もったいぶった割には大したこと無かったしなあ。
- 闇神コウ〜暗闇にドッキリ!〜/加地君也 (17回)
- ジャンプ感想サイト界隈では、四神と元素の対応が無茶苦茶だ、とか
エラく不評でしたが(苦笑)、不評な割には続いた方かな。
主人公の決めゼリフ「曲がったことは大嫌い」は2003年の流行語大(以下略)
- ROOKIES/森田まさのり (233回)
- 作者の体調不良により連載終了間際にして長期の休載を強いられた作品でしたが、
無事復帰して円満終了。結果としては、高校野球の時期と重なって、
結果オーライだったかも。長期連載終了の見本みたいな終わり方でした。
- キックス メガミックス/吉川雅之 (13回)
- ベテラン3人に混じっての連載ということでしたが、敢え無く打ち切り。
作者はデビュー以来テコンドー漫画しか描いたことが無いという猛者でしたが、
その「ホーム」のテコンドー漫画で打ち切りでした。
ぶっちゃけ、テコンドー好きな割にはアクションシーンがいまいちでしたね。
主人公2人のどっちにも感情移入できないというのも致命的でした。
果たしてテコンドー以外の漫画に転向する気はあるのでしょうか。
- 神奈川磯南風天組/かずはじめ (18回)
- 武装錬金、ごっちゃんです!!と共に始まった連載でしたが、
途中取材休載を挟みながらも結局打ち切り。
正直、梧桐勢十郎よりも優れた点が思い浮かばない漫画でした。
やっぱりかずはじめ先生にはSFファンタジー系の方が合ってるんじゃないかなあ。
- 戦国乱破伝 サソリ/内水融 (12回)
- 異能力忍者モノ。山ほどある口伝が全部出せたのかどうかは定かではありませんが、
2003年の打ち切り漫画の中では割とマシな方だったのではないかと思います。
ただ可もなく不可もなく、という感じでいまいちインパクトに欠けましたね。
NARUTOが連載中で無ければあるいは…という感じでしょうか。
次は別のジャンルで挑戦して欲しいです。
- サラブレッドと呼ばないで/藤野耕平・長谷川尚代 (13回)
- 2004年2号終了なので、本来は2004年に分類するべきですが、
まあ2003年中だったので。ほったゆみ(ヒカルの碁)、
稲垣理一郎(アイシールド21)に続く、ストキン出身原作者ということでも注目されてましたが、
結果は敢え無く打ち切り。今から振り返ってみると、
主人公の動機付けの弱さ(柔道嫌いなんじゃなかったの?)と、
試合シーンの画力の無さ、原作と作画の双方に少しずつ問題があったような気がします。
両者とも次回作に期待したいです。
- 神撫手/堀部健和 (13回)
- 秋の3大新連載はこれで全滅となったわけですが。
性懲りもせずに一芸バトル漫画。
個人的には3つの中で一番ダメダメだったんですが、
母親探し→神撫手同士のバトル→霊能力探偵物(お色気付き)
→悪の組織登場、というあまりにも露骨なテコ入れには、
いっそ清々しさまで感じて、逆に面白かったです。
「次の標を教えましょう」は2003年の流(以下略)
長期連載の3本はともかくとして、個人的には2002年のサクラテツ、ねじめ、SWORD BREAKERSに並ぶようなレベルの、
短期連載が欲しいところですね(いや、長期連載できるならそれに越したことはないのですが)。
2004年に期待します。
さて、ここからは今週号の感想です。
BLEACH
- 巻頭カラー51P。無茶するなあ。
- カラーを活かして(?)最後の隊長・浮竹十四郎登場。
夜一さんが十三番隊隊長なのかと思ってた。
- 「俺が寝てる間に」って本当に病気なんでしょうか。なんか元気そうだけど。
- 捨てても捨てても戻ってくる虚マスク。これも何かの伏線でしょうか。
斬月の意識世界に出てきた白一護と関連しているのかな?
- 夜一さんの真の姿も明らかに。確かに意表を突かれた。正体はまだ秘密か。
しかしどちらかというとツッコミキャラだった夜一さんが、
変身した途端にボケキャラに変わったような…。
- 岩鷲は白哉の実力を見せるための犠牲に…。
「千本桜」か。「鎌鼬」の称号を持ってた慈楼坊なんかより、
よっぽど遠隔攻撃が得意なんじゃないの?
あくまで遠距離攻撃であって、飛び道具ではないのか。
ONE PIECE
- 表紙連載>結局、本筋に絡むところでは何が進展したんだろう…。エースが黒ひげの情報をつかんだということ?
- ガイモンさん並のバカなおっさんが登場>トンジット。
いや、ガイモンさんは不可抗力だったけど、こっちは自業自得だしな。
- 「何であれだけ横長なんだよ」が面白かった。
- 「食あたりです」「わかるわ!!」の辺りのテンポもいいな。
- 銀ギツネのフォクシー登場。ゾロたちはやられちゃったってこと?
- やっぱりこの決闘方法が、あの仲間のいない海賊船につながるのか。
しかしウソップ、物知りだな。
- え、もしかして仲間が一人船を下りるのって、この決闘の結果?
だとすると勝負の結果によっては誰が降りる可能性もあり得るのか。
でも必要要員が欠けると航海どころではないので…。
ひとまずいなくても何とか航海続けられそうなのは、
ゾロ、ロビン、ウソップあたりか?
- ゾロ…第一の仲間だから降りるのはないとは思うんだが…でも戦闘員なので、
航海には直接必要はない。ゾロも強くなり過ぎたので(6千万ベリーの賞金首だし)、
少しバランスを取るために一時的に降ろすというのもアリか?
ただ、問題はゾロ一人では絶対に偉大なる航路を進めないだろうことだな。
- ロビン…やっぱり一番可能性が高いかな。彼女の能力もツボにハマると強過ぎるし。
ロビンの場合、一人になってもちゃんとラフテルを目指せそうな心強さはある。
- ウソップ…船大工が仲間になる、と仮定すると、ウソップの重要度はかなり下がる。
砲撃手としてはほとんど役に立ってないし。
ただ、空島で貝を手に入れたばかりなんで、
これを活かした新兵器を造れるという意味では、
今降りるってのはないと思うんだよなあ。
ウソップが降りることがあるとすれば、巨人の島エルバフに辿りついた時だろう。
アイシールド21
- 実物の進さんも出てくる度に無茶な鍛錬してますが、
妄想の進さんも進化してますね。
- しかし負けるとは思わなかった。1点差に追いついたヒキから、
デビルバットダイブで逆転だとばかり思ってました。
完全に裏をかかれましたね。太陽戦自体がミスリードの伏線になってたんだなあ。
- さらに1点差でキックなら同点にできたのに…という状態で終わらせることで、
キッカーがいないという泥門の弱点を全国放送で(ケーブルTVだから地元だけかも知れないけど)
明らかにするという展開もうまい。ムサシの表情がいいですね。
- そして「10点差つけられなかったら」の約束、ホントに実行するとは。
さすがヒル魔。もし10点差つけて負けてたらアメリカ行きの便はどうしたんだろう。
- 夏休み、アメリカ合宿編。雪光が酔い止め飲んでいる辺りが芸が細かい。
しかし雪光、どうやって母親に言い訳して来たんだろう。
NARUTO
- センターカラーで人気投票結果発表。1位はナルトで7689票、
2位カカシ 6560票、3位サスケ4843票。
- これで第1回投票から、カカシ→ナルト→カカシ→ナルト、
と1位はデッドヒート。また、
3位もサスケ→イルカ→イルカ→サスケ、とこちらも熱い。
(参考にしたサイト:「ミサイルマンとジャンプ」の人気投票結果のページ)
- 君麻呂ってのは、サスケの前に「器」にしようとしていた奴だったのか。
テニスの王子様
- 「黄金ペ…ア」その間はなんですか、竜崎先生。
- 次号は取材のため休載。
シャーマンキング
- 巫力無効化ってのは、平然としていることで達成されるのか。
銀魂
- 今週は「お前はそのキレイな瞳のどこに汚い心隠してんだ!!」がヒット。
- 「ビデオから頭離せ」もよかったな。
- 銀さんが、最後に一撃でおいしいところを持っていく、
そういう漫画なんですね。
Mr.FULLSWING
- 敬遠。なるほど、確かに確実な手だ。思いつかなかった。
- バット持たずに打席に立つ。昔長嶋さんがホントにやったらしいよね。
その時は結局バット持ってないのにストライクは投げて来ずに、
フォアボールになったらしいけど。
- 巻末コメント>あのこち亀表紙ギャグをやるために秋本先生に許可を取ったのか。
LIVE
- サングラスとかのミスリードがうまかったですね。
- 缶ビールとかも伏線をうまく使ってましたね。
- タイトルの「LIVE」はどう絡んでくるのかな。
DEATH NOTE
- 死神の設定とか、結構しっかりと作り込んであるんですねえ。
小出しにしてくるところがうまいなあ。
- 死神の目の話をしだしてからの、リュークの目が白く抜けている演出が素晴らしい。
- 「ここまで口の裂けてる俺でも口が裂けても言えない」
ジョークまで飛ばすとは、リュークやるなあ。
- ライトは取り引きしそうですね。
World 4u_
- センターカラー、読み切り。2003年25号にも載りましたね。
- 「一枝」と「一葉」って名前の姉妹で、姉のことを「一姉」と呼ぶな。
紛らわしくてかなわん。
- ハッピーエンド、と思わせつつ最後に一ひねりしてあるオチが良かったです。
というわけで、今回は2話目が良かったかな。
ボボボーボ・ボーボボ
- モーデル、いいキャラだな。戦う気ゼロなところがいい。
- しかし旧ブロック隊長も大したことないのが多いのね。
- バビロン真拳はいつ見ても素晴らしいです。
武装錬金
- 「黙れエロス!」
もはやエロス呼ばわりか。
- 六舛のその傘は…。
- 剣術に対するウンチクは、さすがるろうに剣心の作者ですね。
- 沢田研二か、懐かしい…。今の若い子は知らんだろうなあ。
- 早坂姉弟がホムンクルス?
「ホムンクルスは、目を見ればわかる」とか言ってなかったっけ。
経験の浅いカズキならともかく、斗貴子さんも見ているのに。
- 蝶野攻爵の時はそれで見破っていたような。
単に蝶野が腐ったような目をしていただけなのか。
HUNTER×HUNTER
- 犬、えらく増えてますね。
- 扉絵、ネフェルピトーの背後にいるのは、やっぱり「修理」されたカイトなんでしょうね。
- ノヴの「大穴狙い」。弟子達(ナックル・シュート・パーム・ゴン・キルア)
が全員でやってくる、とか?
- 最後は敵味方キャラ勢揃い。やっぱりジャイロはいませんね。
- 次号は取材のため休載。3週間後か…。
いちご100%
- 今度は東城のターンですか。
- 「情けないけど 俺 好きな娘 一人に絞れなくて…ホントダメ人間かも…」
一応、自覚はあるのか。でも「かも」ってところがまだ甘いよな。
ごっちゃんです!!
- 出て行きたい奴を必死で引き止める。確かにこんな相撲は見たことないなあ。
- 一瞬吊れたものの、力尽きたごっちゃん。ここから逆転できるの?
遊☆戯☆王
- あと2〜3週で終わりそうな雰囲気。スティール・ボール・ランと入れ替わりって感じでしょうか。
ピューと吹く!ジャガー
- このタイプのオチたまにあるけど、この手の方が、
この間「オチがない」って謝っていたのよりもよっぽど落ちてないと思う…。
さて、年末からネタバレが駆け巡っておりましたが、
次号より荒木飛呂彦先生の待望の新作「スティール・ボール・ラン」が連載開始。
改変期とは無関係にピンで。別格扱いですな。
気になるのは、ジョジョ第7部なのかどうかという点ですが、
予告を見る限りにはどこにも「ジョジョ」とは書いてない模様。
時代設定も過去に戻ったようだし、ジョジョとは無関係なのかな。
個人的にはスタンドはもう第6部で行くところまで行ってしまったと思っているので、
非ジョジョの新作ならば大歓迎です。楽しみ。
(2004.01.05)
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