漫画の部屋
ジャンプの部屋・2003年20号感想
今週は「テニスの王子様」が取材のため休載。
遊☆戯☆王
- 巻頭カラー。
- ファラオとセトのコンビネーション攻撃。
そういやタッグマッチってのもありましたね。
- 太陽神召喚で闇を照らす。いくつかのサイトで予想されてた通りの展開でした。
ファラオが呪文知らないために、球状(スフィア)形態で出てきたら笑う。
ONE PIECE
- また表紙連載が。食い逃げ、ということはエースかな?
- ロビン姐さん、大鐘楼を探すために空島に残る、とかもあるかなあ。
- 「マクシム」とは方舟でした。しかし空を飛べる船、
ってかなりワンピの世界を壊しかねない危険な代物なような。
- ホーリー、誰が命令しても言うこと聞くのか。それはしつけ過ぎ。
- いよいよ最終決戦ですか。
NARUTO
- 綱手、人の血を見ても駄目なのか。使えねー。
- カブトの血を使って、大蛇丸の腕に印を書いて、カブトが腕を地面につけることで、
大蛇丸が契約している口寄せを召喚できるのか。
前に大蛇を呼び寄せた時もこうやったんでしょうね。
でもこうなると大蛇丸の一体何が必要なんだろうか。
- 「バカはまだ治ってないようね、自来也」
いや、そう言われても仕方ないよなあ…。
アイシールド21
- 大工の棟梁の息子さん、いい味出してますね。
学生時代スポーツとかやってたのかな。
- 雪光先輩、パスルート覚えるのとかは得意そうですね。
ただ、フックで戻って来て飛びついているコマ、
顔にトーンが貼ってあるみたいに見えて、セナに見えるんだよな。
- セナの疲れ方見たら、いい加減気づけよ、まもり姉ちゃん。
- 久しぶりに登場したと思ったら、いきなり涙顔の桜庭。
- 次週、巻頭カラーで桜庭の出番はあるのか!?
予告見ると「神龍寺ナーガ vs. 王城ホワイトナイツ」になってるから、
どうも出番なさそうではあるが…。
- 泥門高 アメフト部 掲示板がまた更新されてました。
闇神コウ
- 外面がいい、ってのもまあ予想できるキャラ設定ではありますね。
メガネはポイント高い。
- しかし路蔭がいないとホントに何もできない主人公だな。
- なんか他のサイトとかで、四神と元素の関係がずれてる、
という話は聞いてたんだけど、今週のはさすがに私でもわかった。
火と言えば朱雀ですよね?
ヒカルの碁
- ヒカルと高永夏の戦いは半目を巡る接戦の模様。
- 結局社って、一勝も出来なかったのか。
- またしてもsaiの名が。行洋先生の反応が楽しみ。
BLEACH
- 表紙。「京楽春水」「砕蜂」ってのは隊長ですな。
- 死神は十三番隊まである模様(これはグフさんからもメールでも指摘を受けました。
なんでもルキアが十三番隊所属だとか)。あの奥のエラそうな爺さんも隊長なのね。
- 改めて先週号の最後の見開きを見てみると、どうやら奥のエラそうな人が一番隊、
その後左→右→左→右、の順に奥から手前へ二番隊→(三番隊はギンなのでいない)→四番隊→…と並んでいる模様。
五番隊の愛染惣右介、六番隊の朽木白哉、十一番隊の更木剣八、がこの順序でぴったりと当てはまります。
- その他にも十番隊の位置に来るのがあのジン太似の生意気そうなガキで、
18号に出てきた「十番隊長って誰でしたっけ」「ほら日番谷の」「ああ、あの天才児か」という会話もピッタリ。
- ということで表紙の「京楽 春水」は八番隊長、「砕蜂」は二番隊長、
ロボット風の涅(くろつち)は十二番隊長。
以前「ビビりの」と言われた九番隊長はあのレゲエグラサンのようです。
- 石田、確かに食べるの遅そうだなあ。育ちが良さそう。
★SANTA★
- うーん、悪くはないんだけど、特に惹かれもしない、って感じですね。
- 2回目でせっかくの「口」を単なる魔剣の取り出し口に使ってしまったのはちょっともったいなかったかも。
もうちょっと別のバリエーションを見せた方がよかったんじゃないかなあ。
- 「魔の森」とやらでどんな仕掛けを持ってくるのか。
いちご100%
- 美鈴は外村の妹でした。しかし唯と同じ歳とは思えん。
- しかも偏差値的には唯の高校の方が高いんだよね。
SELF HEAD
- 原哲也先生の読み切り。原哲夫先生と一字違い。
- 設定が「格闘職人アウディ」っぽい。絵はどことなくしまぶー似?
- うーん、ギャグがことごとく私のツボを外しているなあ。
笑いたいところで笑えない…。
- 熱さは十分伝わったので、もう少し練り込んで欲しいですね。次回作に期待。
Mr.FULLSWING
- 「ゴージャス翼」、面白いのか、それ?
- 司馬の髪の毛って、トーン貼ってなかったっけ?
- 有無を言わさず連れて来られている子津くん…
- 6072億個の間違いって。ピクセル単位で違ってても6072億画素、
78万×78万の解像度が必要。すごい印刷技術だ(突っ込むのはそこか)。
- 比乃の女装はかなり狙ってるなあ。
- カルノフ……今時の子にわかるのか?
- 次号は取材のため休載。
Ultra Red
- 秋葉君が主人公だったら、この漫画も随分違ったものになってたんだろうなあ、
とここ2週くらいの展開を見てて思った。
HUNTER×HUNTER
- ここまではビスケの読み通り。しかし独断で暴走するゴン。
- いいところですが、また休載じゃないだろうな?
と思って予告を見たら、一応載ってました。
だからと言って載る保証はないけどな!
BLACK CAT
- マロと初対面だっけか?まあ、その反応はある意味正しい。
- あの「戯」の刺青の酸使い…じゃなく腐食使いが「新入り」の一人なんでしょうか。
それにしても不細工コンビだなあ。瞬殺決定か?
シャーマンキング
- 巫門遁甲は、熟練したシャーマンならば皆身につけている、というわけではないようですね。
ハオ一味はほぼ全員身につけていたようだけど、
この様子だとガンダーラの連中は知らない、と見るべき?
(知ってりゃ教えるだろうし)。
- こちらから攻撃すると当たらないけど、
向こうから攻撃させれば当てられる?
ROOKIES
- 敢えてスタートを遅くして、野手選択を誘うとは、大胆な作戦だなあ。
- 若菜の覚悟と特訓を知り、敢えて自ら身を引いた桧山。
一人一人の見せ場が用意されていてうまいなあ。
- 次週は取材のため休載。
ピューと吹く!ジャガー
- これにてギタリストトーナメント編は終了。
- ピヨ彦にはやはりツッコミをやって欲しいなあ。
ああ、ホントにストーンオーシャンは終わったんだなあ、という感じ。
なんか「スティール・ボール・ラン」は第7部だという話もあるんだけど…
真相が明かされる週刊少年『荒木飛呂彦』は明日放送。
(2003.04.14)
2003年のインデックスへ
ジャンプの部屋へ
漫画の部屋へ
漫画関連リンク
新着情報
趣味の館へ
KTR:ktr@bf7.so-net.ne.jp