またしてもHUNTER×HUNTERが落としました(ちなみに36度目)。 これでマジック(対象漫画:ヒカルの碁)は2。 2で並んで、3で抜かれます。 次の対象漫画は「ライジングインパクト」(ただし再開後のみ)、 「テニスの王子様」になるので大分まだ間が空きますが。
っつーか、いい加減このオープニングで、ハンター落ちた、 以外のことを書かせてください(涙)。
ついにやってきた、サンジ活躍の場。
戦闘能力自体ゾロとかぶる、と言われ、いまいち見せ場に欠けた彼ですが、
なかなかの策士ぶりを発揮。
ゾロじゃ真正面からぶつかるだけで、こうはいきませんでしょうからね。
チョッパーの方はMr.2のメモリーで「人獣型」だけはばれているはず。
でも青っ鼻があまりに特徴的なんで、「人型」や「獣型」になっててもばれそうですが。
しかし今週号のミス・オールサンデーの微笑をみてようやく気づきました。 私は、今までサンジはBW側に全く知られていない、と思い込んでいたのですが、 ミス・オールサンデーはサンジを知ってるんですよね (ウイスキーピークスを出た直後に船上で会っている)。 ミス・オールサンデーはそのことをサー・クロコダイルはもちろん、 誰にも知らせていない模様。 前から「敵なのか味方なのかはっきりしない」キャラクターでしたが、 どうやら単なる秘書、という訳じゃなく、腹に一物ありそうですね。
おお、そういやそんなカードがあったなあ>サイコショッカー。 罠戦術の相手には持ってこいのカードですな。 ところで、今「ラーの翼神竜」のカードってリシドが持ってるんだっけ、 マリクが持ってるんだっけ。
うわ、まさか続きものだったとは。前回のでも(切腹こそなかったけど)十分オチてたのに。
でも今週も面白かったです。「針の落ちる音だけ聞き分ける能力」の意味のなさが無茶無茶ツボ(笑)。
ギャグ漫画で作者自身が出てくるというのは、ネタ切れっぽい感じが…。
大丈夫か?まだ連載4回目だぞ。
首領パッチは読み切りの首領パッチとは別物だった模様
(あの時はボーボボと合体してたような)。
しかしあの2話目のヒキで出てきたキルアもどきはすっかり忘れられてるな
(それも含めてネタなんだろうけど)。
操登場。
いや、ナイフ投げだし、日本人だし、キャラかぶるよな。
わざわざ日本人にした意味あるんだろうか。
ネイティブアメリカンでいいじゃん、と思うのだが。
団長のあの目は、ヴィジョン・アイ?写輪眼?白眼?(普段が白眼か)
さすがアキラのパパ、大人げないです(笑)。 いつも大人を振り回すヒカルが、 もっとワガママな大人二人に振り回されてます。
対局日は面会謝絶。そこまでしたら、いくら直接話さなくとも、 不自然だし対局のこともばれそうだよなあ。 まさかネット上の公開された盤でやるんでしょうか (何となくそうなりそうだけど)。
ダーク・ガウェインが正論を述べてる…。 一体どういうモードなんだ。 よくわからなくなってきた。
ケイトって世話女房タイプだね。
悪人ばっかりで、一体誰に感情移入すればよいのやら…。
タナトスは結局シャカシャカ歩き出すこともなく…(←しつこい)。
ロミオの記憶喪失ネタ…なーんか唐突な感じがしますねえ。 もうちょっとそれらしい伏線を小出しにしておくとか、すれば良いのに。
ここのところコーナーが最終回だらけだったので、 終わるのかな、と思ってたらやっぱり終わったか。 読者コーナーもなかなか長続きしませんね(ジャンプ団は続いた方か)。 JBSは偉大だった。
(2001.03.12)