20世紀最後のジャンプ。←手垢のついたフレーズ
本当に巻頭カラー率高いですねー。 しかしジャンゴの扉連載が中断してしまうのがちょっと淋しい…。 合併号だし。
おお、これはどうなるのか、目が離せない展開だ。 しかしここでヒカルが打っちゃったら、 もはや佐為の出番はないよなあ。 でも佐為に打たせて、途中からヒカルが「俺に打たせて」 って言ったら、対アキラ戦と同じだし。 かといって、佐為が全部打っちゃったら、 「最強の者と打つ」という望みをかなえてしまって、 成仏しかねない(笑)。 どういう展開を考えているのか、ほったさんのお手並み拝見ですね。
いつの間にかちゃっかり「天使の自動書記」まで盗んでいたとは…。 やはり、相手が気絶したり無防備な状態だと簡単に盗めるんでしょうね。 ところで盗まれた相手は、念能力を失うんでしょうかね?
ノブナガも2篇までしか予言が出てないから死ぬんじゃん、と思ったけど、 絵の方を見るとちゃんと5篇出ている様子。 最初の2篇だけ日本語訳されてただけみたいです。 この展開でノブナガが生き残るってのはちょっと意外だったかも。
現在までに判明している旅団の番号は、
1…ノブナガ(睦月)
4…ヒソカ
6…シャルナーク(水無月)
8…シズク(葉月)
9…パクノダ(菊月)
11…ウボォーギン(霜月)
ってところですか?6,8,9は入れ替わってる可能性もありますが。
クルタ族の虐殺に関わっていないのは4番のヒソカと、8番。
パクノダは「ああ、あの赤い目の」と知っていたようなので、
パクノダは少なくとも8番ではない模様。
8番はシズクが一番可能性高いかな?
やっぱり桂正和さんの絵って綺麗ですねー。
お話は絵本のような、童話のような。哀しいお話でした。
説明不足のような、物足りないような感じもしますが、
読み切りとしてはちょうどいいかもしれないですね。
やっぱり桂先生ってファンタジー・SF系の方が好きなのかな?
先週の時点では、アーサーの兄弟が笑子の旦那(つまりガウェインの父親)、
という可能性も考えたんですが、
今週号を読む限りではやはりアーサー自身のようですねえ。
王練、ついにヌンチャクドライバーを解禁?
読み切りの時のお姉さんが再登場。
しかし大分下ネタ度が抑えられてソフトになってますな。
まあ、連載だとこれくらいが限界なのかな。
ネタに尽きたのでなければ良いのですが。
最近、隊長が楽しみすぎる。
始まった当初は、最後のページに目次&コメントがないことに違和感を感じていたが、
いつの間にか、巻末にないと落ち着かなくなってるYO!
年末・年始は家族でコタツを囲んで木下だ!(笑)
合併号でこの引きは、確かにチャレンジングです、先生。